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実験結果をグラフに表示する時、測定点をプロットしてから、その間を自在定規などで結んだ経験があると思います。本稿では、これを自動的に行うプログラムを紹介します。このような作業は「補間」(Interpolation)と呼ばれ、色々な方式があります。
- 修正履歴
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- 2008/03/16 10:55 参考資料をVisual C++ 2005 Express Edition版に変更
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石立 喬(イシダテ タカシ)
1955年東京工大卒。同年、NECへ入社し、NEC初のコンピュータの開発に参画。磁気メモリ、半導体メモリの開発、LSI設計などを経て、1989年帝京大学理工学部教授。情報、通信、電子関係の教育を担当。2002年定年により退職し現在に至る。2000年より、Webサイト「Visual C++の勉強部屋」を公開。...
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