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ChatGPTを活用したプロダクト開発

ChatGPT APIをB2B SaaSで本番利用するために超えるべき4つのハードル

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 ChatGPTの登場により、ジェネレーティブAIへの注目はますます高まっています。現在では業務への活用も広まり、具体的な活用事例などが公開されるようになりました。ChatGPT APIを活用し、自社サービスに組み込むことを検討されている方も多いのではないでしょうか。本記事では、実際に筆者がChatGPT APIを使ってB2B SaaSで本番利用するために苦労した点や工夫した点などをご紹介します。

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この記事の著者

渡辺 凌央(ワタナベ リョウ)

 大学院卒業後、DeNA に入社。複数のサービス開発にフロントエンドエンジニアとして携わる。2022年1月、LegalOn Technologies に参画。フロントエンドエンジニア、プロダクトマネージャー(PdM)兼務。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/18345 2023/10/02 11:00

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