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これだけは押さえておきたい! AWSサービス最新アップデート

AWS構築・運用の困りごとを生成AIがサポート「Amazon Q For AWS Builder Use」とは【re:Invent 2023 Recap】

第17回 Amazon Q For AWS Builder Use

Amazon Q For AWS Builder Useで何ができるのか

 開発者ブログで機能紹介が記載されていますが、要約すると以下のような機能が紹介されています。

会話型Q&A機能

 AWSマネジメントコンソールから簡易にアクセスできるチャット形式でのQ&A機能です。開発者ブログには、システムの特性を伝え、最適なAWSサービスを回答するやりとりが記載されています。Amazon Qでは、正確に参照できる、かつベストプラクティスとして検証済のサービスを回答するようにしているようです。AWSに詳しいエンジニアに気軽にチャットしてサービス選定を手伝ってくれるようなアシスタント機能です。

EC2インスタンスのインスタンスタイプの推奨提案

 EC2を利用してシステムを構成する場合、インスタンスタイプの検討は必要不可欠です。本機能では、どのような用途(Webアプリ/データ分析等)でサーバを利用したいかを選択することで、最適なインスタンスタイプを提案してくれるアシスタント機能です。

トラブルシュート支援

 AWSを利用していると、AWSサービスの権限設定ミスなどにより想定通りに動作しない事象に直面することがあると思います。これまでは、エラーメッセージを確認して、その内容に応じた関連リソースをユーザ側で調査するといった対応が必要でした。Amazon Qでは、そういったエラーが発生した際に根本原因と解決策の提案をしてくれるようになります。

 また、AWSのネットワーク設定についても同様に診断可能で、Amazon VPC Reachability Analyzerと連携し、ネットワーク関連のトラブルシュート支援も実施してくれます。

IDE統合による開発作業支援

 Amazon CodeWhispererやAmazon CodeCatalystと連携して、プログラム開発の作業を効率化することができます。 IDEツールと連携し、Amazon Qと対話形式でリクエストを送ることで、ソースコードを生成したり、単体テストを生成したりすることができるようになります。

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Amazon Q For AWS Builder Useを試してみた

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この記事の著者

橋原 朋央(株式会社NTTデータ)(ハシハラ トモヒロ)

 2017年にNTTデータに入社。 入社以来、小売・流通業界や金融業界に対して、パブリッククラウドを活用したシステム構築、運用に携わる。 興味のある領域は、コンテナ、CICD、IaC(Infrastructure as Code)等。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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