キャリアラダーをエンジニアの目標設定に活用 エンジニアの真の価値を測る「事業貢献」の基準とは?
【23-A-1】先進企業のキャリアラダーから考える、事業に貢献するエンジニアの姿

テクノロジーの進化とともに、エンジニアにも事業全体への理解や貢献が求められることも多くなった昨今。エンジニアの評価項目としても事業貢献を設定する企業が少なくないが、陰に日なたに活動するエンジニアはその職掌が直接的な「貢献」に結びつかないこともある。こうしたエンジニアの事業貢献とその評価方法・基準などについて、株式会社メルペイの渡部啓吾氏、株式会社LayerXの小賀昌法氏、株式会社ゆめみの大城信孝氏が登壇し、モデレーターを株式会社Joystructの佐藤大典氏が務めた。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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中島 佑馬(ナカシマ ユウマ)
立命館大学卒業後、日刊工業新聞社にて経済記者として勤務。その後テクニカルライターを経て、2021年にフリーランスライターとして独立。Webメディアを中心に活動しており、広くビジネス領域での取材記事やニュース記事、SEO記事の作成などを行う。
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