
![図29-8-2 集計レポートウィザード(ヘッダ・フッタの情報[ヘッダのカスタムテキストの登録])](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/2212/29-8-2_s.gif)
![図29-8-3 集計レポートウィザード(ヘッダ・フッタの情報[フッタの情報])](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/2212/29-8-3_s.gif)


![図29-11 集計レポートウィザード(作成された集計レポート[レイアウトモード])](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/2212/29-11_s.gif)
レイアウト画面に切り替え、さらに加工します。項目の位置を適宜に配置し、ボディパートを削除します。罫線なども追加して多少見栄えが良いようにします。

ウィザードで作成したスクリプトを修正します。レイアウト切り替えというステップを関連レコードに移動というステップに切り替えます。


作成されたスクリプトを動作させるボタンを、回答一覧の画面に配置します。


以上で集計フォームの作成は完了です。「回答結果の集計」ボタンを押して回答データを集計してみましょう。

以上でWEBアンケートの完成です。
おわりに
いかがでしたか? 最初は難しいと感じるかもしれませんが、考え方に慣れてしまえば、すんなりものにできると思います。
今回のアンケートフォームもさらに工夫すれば、
- アンケートのテーマごとに異なる画面の配色にする。
- 回答の選択形式を、ラジオボタンだけでなくプルダウンやチェックボックなども選べるようにする。
- 登録内容の確認画面を表示させてから登録実行の処理をする。
- 登録完了後にユーザーに自動返信メールを送信する。
- 入力内容の制限を設ける(空欄不可など)。
- 集計フォームに、さらに年代別や性別などの区分での集計も加える。
などさらに機能を追加することもできます。PHPにはライブラリのPEARやテンプレートのSmartyなど、オープンソースのリソースが豊富です。データベースとの接続も容易なので他のDBとの連携なども容易になるでしょう。それらを利用してさらに高機能なWebサイトを構築することも可能になると思います。
FileMaker API for PHPを使ってFileMakerのさらなる可能性を探ってみてください。