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.NETコンポーネントを利用して入力エラーチェック機能を持ったWebページを作成する

InputMan for ASP.NET 3.0Jの検証コントロールを使ったWebページの作成

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2009/06/30 14:00

 InputMan for ASP.NET 3.0Jには、Webの入力フォームチェックのために5つの検証コントロールが用意されています。今回は、この検証コントロールを使用し、入力エラーをチェックしてエラー表示をするWebページを作成してみました。    

目次

はじめに

 以前、InputMan for Windows Forms 5.0Jの検証コントロールを使用して、Windowsフォームに入力データのエラーチェック機能を組み込む記事を紹介しました。

 InputMan for ASP.NET 3.0Jは、このInputMan for Windows Forms 5.0JのASP.NETバージョンと言えるもので、同じようにWebページの入力フォームの入力内容をチェックできる5つの検証コントロールを持ったコンポーネントです。

 今回は、この検証コントロールを使用し、入力エラーをチェックしてエラーメッセージを表示するWebページを作成してみました。

書式を全角入力に設定すると半角文字も全角に変換される
書式を全角入力に設定すると半角文字も全角に変換される
あらかじめ入力禁止文字列を設定できる
あらかじめ入力禁止文字列を設定できる
Windowsフォームと同様入力文字数のチェックもできる
Windowsフォームと同様入力文字数のチェックもできる

対象読者

 Visual Basic/Visual C# 2008を使ってプログラムを作ったことのある人。

必要な環境

 Visual Basic 2008、Visual C# 2008、Visual Studio 2008 SP1でプログラムが作れる環境、およびIISなどのASP.NETが動作できるWebサーバ。また、.NET Framework 3.5 SP1がインストールされていることが必須条件です。

 なお、本プログラムはWindows Vista上で動作するVisual Studioを使用して作成し、IIS6.0 Webサーバ上でInternet Explorer 8を使って動作確認を行っています。

サンプルプログラム実行時の注意事項

 Visual Studio 2008にInputMan for ASP.NET 3.0Jトライアル版をインストールし、ソースコード圧縮ファイル「myinput_vb_src.zip」または「myinput_cs_src.zip」を解凍して作成されるプロジェクトファイルをVisual Studioで開き、実行させてください。


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修正履歴

  • 2010/02/16 22:04 「サンプルプログラム実行時の注意事項」を一部修正しました。

著者プロフィール

  • 瀬戸 遥(セト ハルカ)

    8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...

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