Java Message Service再入門 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(前編)非同期通信の世界へようこそ 同期的でないと不安である感情から解放されましょう Java 印刷用を表示 ツイート 川久保 智晴[著] 2010/04/09 14:00 ダウンロード サンプルコード (2.1 KB) 目次 Page1 非同期な世界 それでも不安は残る JMS(Java Message Service)とは何か プレイヤー メッセージドメイン JMSプレイヤーとメッセージドメインの整理 Page2 プログラムを作成 準備 JMSを使うための設定 Page3 Page4 設定後のGlassFishの再起動 Page5 コーディング Page6 非同期通信の確認 2つのプロジェクトのjarファイル作成 送信側と受信側を起動 サンプルコード ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 5 6 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 川久保 智晴(カワクボ トモハル) haruプログラミング教室(https://haru-idea.jp/)主宰。 COBOL、FORTRANで13年、Javaを中心としたWeb開発で11年。3つしか言語知らないのかというとそうでもなく、sed/awk、Perl、Python, PHP, C#, JavaScript... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2010 Tomoharu Kawakubo, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:Java Message Service再入門 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(後編) Message-Driven Beanの世界... 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(前編) 非同期通信の世界へようこそ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5