ダウンロード サンプルコード (2.1 KB)
とかく、同期処理のプログラミングに慣れてしまうと、非同期な処理が不安に感じられるものです。ただ、システムの世界は同期処理で全てうまくゆくものではなく、非同期である方がむしろうまくゆく場合もあるのです。食わず嫌いであった、あるいは難しそうで敬遠していた方は是非この機会にJMSのアーキテクチャを学びましょう。
この記事は参考になりましたか?
- Java Message Service再入門連載記事一覧
-
- 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(後編) Message-Driven Beanの世界...
- 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(前編) 非同期通信の世界へようこそ
- この記事の著者
-
川久保 智晴(カワクボ トモハル)
haruプログラミング教室(https://haru-idea.jp/)主宰。COBOL、FORTRANで13年、Javaを中心としたWeb開発で11年。3つしか言語知らないのかというとそうでもなく、sed/awk、Perl、Python, PHP, C#, JavaScriptなども一時期は業...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です