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「PyCon JP 2011」レポート

「PyCon JP 2011」プログラム紹介
~Lightning Talks、Office Hour、Open Spaceも

「PyCon JP 2011」事前レポート(2)


Lightning Talks

 再びプログラム担当の鈴木たかのりです。

 技術系のカンファレンスでは定番となっているLightning Talksですが、当然PyCon JPでもプログラムの最後に行われます。

Lightning Talksのエントリーシート
Lightning Talksのエントリーシート

 念のため説明すると、Lightning Talksは5分といった短い時間で行われるプレゼンテーションを連続して行うというものです。

 PyCon JPではProgram全体の一番最後に、1時間の枠を用意してLightning Talksを行います。すでに発表の枠はいっぱいとなっており、残念ながら当日のLT参加枠を用意することができなくなってしまいました。うれしい誤算ですがLTに申し込もうと思っていた方に対しては大変申し訳なく思っています。

 「こんなことを皆の前でに話してみたい」と思っていた人は、次に紹介するOpen Spaceを活用してみてはいかがでしょうか?

Open Space

 Programのページを見るとMain Track/English Track/Sub Trackの横にOpen Spaceという列があると思います。ここでは午後の第4のトラックとも言えるOpen Spaceについて紹介します。

Open Spaceのホワイトボード
Open Spaceのホワイトボード

Open Spaceって何?

 Open Spaceは通常のセッションと違い、内容が当日まで決まっていません。主催者によって用意された場所と時間の枠(Open Space)に対して、参加者が「やりたいこと、話したいこと」を付箋などに書いてホワイトボードに貼ることで、内容が決まっていきます。

 アンカンファレンスと呼ばれる形式も似ていると思います。

 Open Spaceでは発表形式のセッションよりはもうちょっとゆるい感じで、参加者同士で議論したり、課題をぶつけあったりといった感じで進んでいくものが多いように感じます。

 PyCon JPではOpen Space用に午後から2つの部屋とそれぞれ5つの枠を用意しました。

 なお、Open Spaceの考え方や利点については、Martin Fowler's Bliki in Japanese - オープンスペースに詳しく書いてあります。

どうやって参加するの?

 Open Spaceへの参加は自由です。当日Open Spaceのホワイトボードを見て、興味のある内容があればふらっと参加してみてください。もし興味のある内容でなかった場合は席を立って他のセッションに移動すればいいだけです。

主催になれるの?

 枠が空いている限りは誰でも主催者になれます。当日ホワイトボードを用意しますので、Open Spaceでやりたいことのタイトルを書いてください。「○○ユーザー会を開きたい」みたいな内容や、自分が気になっているプロダクトやサービスの名前書いて、同じ興味を持っている人と話しをするということも有効なOpen Spaceの使い方かも知れません。

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Office Hour

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この記事の著者

鈴木 たかのり(スズキ タカノリ)

PyCon JP 2016座長。 株式会社ビープラウド所属部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCo...

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遠藤 隆尚(エンドウ タカナオ)

Vettl Inc. CTO地ビール・サンクトガーレン湘南ゴールドとサーフィンのために日々働く。Google App Engineなどで全般的にPythonを使うかたわら、Erlang製のWebSocket Server Shirasu.wsを開発している。Twitter: @MiCHiLU ブログ: 湘南ぱいそん

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杵渕 朋彦(キネブチ トモヒコ)

一介のプログラマ。エンタープライズなところで仕事をしていて普段はJavaを使っている。Pythonは個人の活動で使用している。主に言語そのものや理論に興味があり、CPython 3.2ソースコードリーディングスタート代数を開いている。Twitter: @cocoatomo

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