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「PyCon JP 2011」レポート

「PyCon JP 2011」プログラム紹介
~Lightning Talks、Office Hour、Open Spaceも

「PyCon JP 2011」事前レポート(2)

鈴木 たかのり[著] / 遠藤 隆尚[著] / 杵渕 朋彦[著]


Office Hour

 Office Hour担当の杵渕朋彦です。

 今回のPyCon JP 2011のテーマは「出会い系 Python」("meet up python")です。このテーマに合わせた内容として、通常の発表以外にもOpen Space、Office Hour、Sprintが開かれています。

 ここではその中のOffice Hourについて紹介します。

Office Hourって?

 Office Hourという用語は元々は大学で使われていたようです。大学の先生が自分のOffice Hourを提示しておき、その時間は必ず部屋にいて学生からの質問を受けられるようにしておく仕組みです。

 それと同様に、凄いPythonistaたちと気軽に話せる時間と場所を設けたのが、PyCon JP 2011におけるOffice Hourです。

誰と話せるの?

 PyCon JP 2011のOffice Hourでは講師役に、各セッションの発表者やPythonの勉強会を主催している方々に依頼を掛けているところです。決定し次第、PyCon JP 2011のProgram ページに講師役の人の情報を掲載していきます。

 場所は会場の廊下に1ブース設けて行う予定です。ホワイトボードの前でお茶とお菓子を楽しみながら、雑談のような雰囲気で講師役の人とお話を楽しんでください。

 発表者にセッション中には気が引けて聞けなかったちょっとした質問などをするのも良いですし、Pythonについて語り合うのも良いでしょう。

 エキスパートPythonプログラミングの翻訳者たちも参加しているので、本を持って行ったらサインがもらえるかもしれませんよ。

スペシャルゲスト

 そして今回のOffice Hourの大きな特徴はPythonを生み出したGuidoとVideoConferenceシステムでやり取りができることです。Guidoと直接やり取りできる機会はなかなかないと思うので、ぜひ積極的に参加してみてください。

次回

 今回はいくつかのセッションの紹介と、メインとなるトラック以外で開催されるプログラムについて紹介しました。

 次回はPyCon JPのプログラム以外の懇親会や、翌日のPyCon JP Sprintをとりあげます。

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この記事の著者

鈴木 たかのり(スズキ タカノリ)

PyCon JP 2016座長。 株式会社ビープラウド所属部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCo...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

遠藤 隆尚(エンドウ タカナオ)

Vettl Inc. CTO地ビール・サンクトガーレン湘南ゴールドとサーフィンのために日々働く。Google App Engineなどで全般的にPythonを使うかたわら、Erlang製のWebSocket Server Shirasu.wsを開発している。Twitter: @MiCHiLU ブログ: 湘南ぱいそん

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

杵渕 朋彦(キネブチ トモヒコ)

一介のプログラマ。エンタープライズなところで仕事をしていて普段はJavaを使っている。Pythonは個人の活動で使用している。主に言語そのものや理論に興味があり、CPython 3.2ソースコードリーディングやスタート代数を開いている。Twitter: @cocoatomo

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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