ER図の作成
ERエディタを使って、実際にER図を作成します。テーブルを作成するときは、[テーブル]アイコンをキャンバスにドラッグ&ドロップします。
作成したテーブルをダブルクリックすると、[テーブル情報]ダイアログが開きます。このダイアログでテーブルの名称、カラムの編集などを行うことができます。
カラムには論理名と物理名を指定することができます。
テーブルの設定では、カラムに対して主キー、NOT NULL、一意キー、複合一意キーなどの制約をつけることも可能です。また、インデックスやデフォルト値も設定できます。また、カラムの説明を入れておくと、あとでテーブルの設計を見直すときに便利です。
テーブルの関連は、パレット上の[1:N 関連ツール][N:N 関連ツール][自己関連ツール]をクリックし、ドラッグ&ドロップで設定できます。
ERMasterを使って簡単な書籍管理データベースのER図を作成すると、次のようになります。
ER図の表示方法を変更する
ERMasterでは、作成したER図の表示方法を変更できます。デザインや色はもちろん、論理名/物理名での表示を選択できます。作成した図を論理名で表示するには、右クリックで[表示]‐[ビューモード]‐[論理]を選択します。
変更履歴を登録する
業務システム開発では、システム要求の変更などが発生したとき、データベース設計をしっかり見直すことが重要になります。これらのデータベースに対する仕様変更を効率よく管理することで、システムの開発生産性を上げることが可能です。ERMasterには、ER図の変更履歴を管理をする機能があり、ER図の変更日時と変更内容を記録することができます。





