DatePicker、TimePicker
時刻(DatePciker)と日付(TimePicker)を選択するためのコントロールが追加されました。
これは、Windows Phoneのコントロールとほとんど同じ動作をします。
<DatePicker Header="DatePicker" />
Hubコントロール
Hubコントロールでは、画面をセクションという単位に分けて表示できます。これによってBINGトラベルのように、横に画像やリスト系のコントロールを複数並べた画面が簡単に実現できるようになります。
<HubSection Header="Images" Margin="80,0,0,0">
<DataTemplate>
<GridView x:Name="ImagesGrid" ItemsSource="{Binding Source={StaticResource cvs1}}" SelectionMode="None">
<GridView.ItemTemplate>
<DataTemplate>
<Image Source="{Binding}" Width="300" Height="250" Stretch="UniformToFill" Margin="5"/>
</DataTemplate>
</GridView.ItemTemplate>
<GridView.ItemsPanel>
<ItemsPanelTemplate>
<ItemsWrapGrid MaximumRowsOrColumns="3" />
</ItemsPanelTemplate>
</GridView.ItemsPanel>
</GridView>
</DataTemplate>
</HubSection>
PlaceholderText
ComboBoxなどで何も値を選択していない状態を、PlaceholderTextで指定できるようになりました。
<ComboBox Header="今日は何が食べたい?" PlaceholderText="食べ物を選択してください">
<x:String>ラーメン</x:String>
<x:String>ハンバーグ</x:String>
<x:String>カレーライス</x:String>
<x:String>焼肉</x:String>
</ComboBox>
USBデバイスなどへの接続が可能に
Windows 8.1 PreviewではUSBへのアクセス、バーコードリーダーへのアクセスなどの外部機器へのサポートが広がりました。
これまでは、これらの機器への対応が必要な場合は、ストアアプリではなくデスクトップアプリで作成する必要がありましたが、ストアアプリでもこれらの機器が扱えるようになりそうです。
ストアアプリの業務利用
USBデバイスへの制限の緩和、ポス(POS)機器の利用など、ストアアプリの業務利用の可能性が広がってきました。その際にWindows 8では実現できなかった、ストアアプリが起動した状態から終了が行えないモード(kioskモード)が8.1で実装される可能性が非常に高いです。
kioskモードが実装されることで業務端末、例えば1つのアプリを表示したままで固定したい、POSレジ端末などの実現が可能になります。レストランなどの注文機器でも、注文用のアプリが上から下へのスワイプ操作で終了されてしまうと困ります。
Windows 8.1 Previewでは今のところkioskモードの設定はできないので、確実に搭載されるとは言えないのですが、業務端末へのストアアプリ導入を考えると、kioskモードとセットでないと、導入が難しいからです。
kioskモードについては正式な情報が待たれるところですが、ストアアプリの業務利用を検討の方はぜひ注目しておきたい機能です。
画像のように過去のバージョンでkioskモードが確認できた情報がリークされましたが、Preview版ではこの設置はできません。ですが、個人的にはぜひ搭載されてほしい機能です。


