新たな空間情報の表現方法(Tiny Planets Photos)
Tiny Planet Photosは、Apple iOS上で動作する全天周・全天球写真を変換するアプリケーションです。内容は前回『災害コミュニケーション ITだからできるコト(9)』とまったく同じですが、ここまでできる!という意味で再掲載いたします。
まずTiny Planet Photosを起動し、先ほど撮影した全天球写真をカメラロールから選択します。つぎに「TINY PLANET」ボタンを押すと画像変換が始まります。すると『災害コミュニケーション ITだからできるコト(7)』でご紹介したスモールプラネット化およびラビットホール化した画像が出来上がります(図5)。
さらに、Save Imageを選択すると変換された全天球写真がカメラロールに保存でき、このあとは自由にネットワークを介して共有・公開ができます(図6)。
さて次回は、手軽にできる全天球撮影およびパノラマ技術による空間情報の表現方法を、災害コミュニケーションに活かした検証結果について解説していきます。楽しみにお待ちいただければ幸いです。


