Webアプリケーション開発技術の新潮流スタディーズ 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法 Webアプリ開発技術の新潮流スタディーズ 第3回 HTTP プロトコル 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 鳥居 陽介(株式会社ワークスアプリケーションズ)[著] 2015/06/22 14:00 目次 Page1 SPDY、そしてHTTP/2の誕生 なぜHTTP/2の登場が必要だったのか HTTP/1.1とその限界 リソース読み込みを速くする様々な工夫 Page2 HTTP/2が問題克服のために取り入れた仕様 1コネクション内での多重化 ストリームの優先度 フロー制御 ヘッダ圧縮 サーバプッシュ HTTP/2における接続の開始方法 Page3 HTTP/2の導入方法 ブラウザの対応状況 既存のWebサーバをHTTP/2対応させる HTTP/1.1サーバへの対応方法 ブラウザでHTTP/2通信を確認する 効果的な利用方法を考える HTTP/2の今後 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 著者プロフィール 鳥居 陽介(株式会社ワークスアプリケーションズ)(トリイ ヨウスケ) 株式会社ワークスアプリケーションズ所属。イケてるアプリケーションを死ぬほど楽に作るために研究を続ける日々。社内での立ち位置は「フロントエンドのナウい人」。最近エバンジェリストという肩書きが付いた。趣味は作曲とスノーボード。 Blog: http://jinjor-labo.hatenablog... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2015 Torii Yosuke, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:Webアプリケーション開発技術の新潮流スタディーズ IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみ... IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみ... 関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【後編】 関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【前編】 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法 いま最も注目のライブラリ「React.js」でシングルページアプリケーションを作ってみよう... いま最も注目のライブラリ「React.js」でシングルページアプリケーションを作ってみよう...