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Amazonで売れた「コンピュータ・IT」の本は? 2020年4月のランキングを100位まで紹介

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 2020年4月の1ヵ月間にAmazonで売れた「コンピュータ・IT」関連の本をランキングで1位から100位まで紹介する。ソフトウェア開発関連の4月新刊では、29位に『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』、34位に『ゼロから作るDeep Learning ❸』、38位に『統計的機械学習の数理100問 with Python』がランクインした。

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 2020年4月の1ヵ月間にAmazonで売れた「コンピュータ・IT」関連、1位から100位までを一挙に紹介(Amazon協力のもと、「コンピュータ・IT」ランキングの一部から作成※)。下記では上位にランクインしたソフトウェア開発関連の新刊を簡単に紹介する(3月のランキングはこちら)。

※以下のカテゴリーから集計。
入門書、コンピュータサイエンス、OS、ネットワーク、プログラミング、アプリケーション、データベース、Web作成・開発

ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython

 29位にランクインしたのは『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(すがやみつる、日経BP)。Pythonの入門書として、マンガ『ゲームセンターあらし』の登場人物を用いて解説した本。「クリックとは」という基本中の基本から説明されており、初めてPCに触れるような子ども向けの内容となっている。

ゼロから作るDeep Learning ❸ ―フレームワーク編

 34位は『ゼロから作るDeep Learning ❸ ―フレームワーク編』(斎藤 康毅、オライリージャパン)。人気シリーズの最新刊で、ディープラーニングのフレームワークとその作り方について解説されている。

統計的機械学習の数理100問 with Python

 38位には『統計的機械学習の数理100問 with Python』(鈴木讓、共立出版)。機械学習に関する数理について、Pythonのコードを用いた問題を解きながら学ぶことができる。

 1位から100位までの一覧は次ページに掲載。なお、前月順位についてはデータ取得の方法・仕様により変動する場合がある。

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/12268 2020/05/15 07:00

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