3回目のブームを迎えているAI。デブサミ2023、Bトラック最初のセッション「AIはどこまで来てどこに向かうか」は満員御礼となり、その注目度の高さがうかがえる。急速に実用化が進む一方で、「人間の仕事が奪われるのではないか」と不安を覚える人も少なくない。実際、今のAIには何ができて、何ができないのか。そして進化し続けるAIとどう付き合っていけばいいのか。約40年にわたりAIの研究を続けてきた東京大学 次世代知能科学研究センター・教授 松原 仁氏が語る。
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野本 纏花(ノモト マドカ)
フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり...
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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