メルカリの「Platform Engineering」7年間の取り組み~プラットフォームをどのように立ち上げ発展させたのか【PEK2024】
「Platform Engineering Kaigi 2024」メルカリ 中島大一(deeeet)氏 講演レポート
開発者を支える共通プラットフォーム、あるいはInternal Developer Platformというコンセプトは、Platform Engineeringという言葉が生まれる前から存在していた。つまり、書籍『チームトポロジー』の刊行前から、Platform Engineeringに取り組んでいたエンジニア組織は多く存在する。Platform Engineering Kaigi 2024では、株式会社メルカリ Director of Platform Engineeringの中島大一氏(以下、deeeet氏)が、メルカリの7年にわたるPlatform Engineeringの取り組みについて紹介した。なぜメルカリはPlatform Engineeringを導入したのか。
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Innerstudio 鍋島 理人(ナベシマ マサト)
ITライター・イベントプロデューサー・ITコミュニティ運営支援。 Developers Summit (翔泳社)元スタッフ。現在はフリーランスで、複数のITコミュニティの運営支援やDevRel活動の支援、企業ITコンテンツの制作に携わっている。 Twitter:@nabemasat Facebook Web
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