TFSシングル構成インストール
先にも述べましたが、今回はワークグループを使用してシングル構成でTFSをインストールします。またなるべく簡単にインストールを完了するため、Team Foundation アラートの機能はインストールしません。
では、早速以下の表4に従ってTFSをインストールしてください。
| ページ名 | 操作内容 |
| 自動実行ページ | Team Foundation Server のインストール→シングルサーバー インストールを選択 |
| セットアップへようこそ | 次へを選択 |
| ライセンス条項 | 次へを選択 |
| システムの確認 | 正常に確認が終わった場合は次へを選択。異常終了した場合は確認を行う(図5) |
| 参加リスト先のフォルダ | 次へを選択 |
| サービス アカウント | 上記のTFSの各サービスの実行に使用するアカウントとパスワードを入力 |
| レポートのログオン アカウント | Reporting Servicesで使用するアカウントとパスワードを入力 |
| Team Foundation アラート | 次へを選択 |
| インストールの準備完了 | インストールを選択 |
| セットアップが正常に終了しました | 完了を選択 |

これでTFSのインストールは終了ですが、TFSのバックアップを作成したい! と思われる方は「Reporting Services 構成ツール」からReporting Services 暗号化キーをバックアップしてください。Webブラウザで「http://localhost:8080/services/v1.0/Registration.asmx」に移動して、GetRegistrationEntries→起動とするだけです。
Team Explorerインストール
TFSのセットアップは完了しましたが、このままではVisual Studioから使用できません。そこでTFSのクライアントソフトであるTeam Explorerをクライアント機にインストールしましょう。インストール方法は非常に簡単で、Team Foundation Server のセットアップ ウィザードの自動実行ページで、チーム エクスプローラのインストールを選択し、ウィザードに沿っていくだけです。
まとめ
ワークグループを使ったシングルサーバー構成でのTFSのインストール方法について紹介しましたが、意外と簡単だったかと思います。デュアルサーバー構成でのインストールやTeam Foundation アラートの機能を利用したい場合はインストールマニュアルを読んでもらいたいのですが、最新のインストールマニュアルは別途ダウンロードする必要があります。下記参考資料のリンク先から最新バージョンを取得してください。本稿がTFS導入検討のご参考になれば幸いです。
