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ドキュメント作成に役立つ「日本語スタイルガイド」の紹介

読みやすいドキュメントを書くために

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2008/08/14 14:00

読みやすいドキュメントを書くためには、用語と表現の統一が大切です。Sun、Microsoftそれぞれから提供されている『日本語スタイルガイド』を紹介します。

目次

はじめに

 大量のドキュメントの執筆作業を複数のメンバーで行うとき、各メンバーの文章表現にどうしても差が出ます。特に、直接ユーザーの目にとまるマニュアルなどは、用語、表現を統一することがとても重要です。

 大量の翻訳マニュアルを作成するSun、Microsoftでは、翻訳作業の指針とする『日本語スタイルガイド』を公開しています。本稿では、それぞれの『日本語スタイルガイド』関連情報を紹介します(ガイドラインの内容はそれぞれをダウンロードしてご覧ください)。

Sunの日本語翻訳ガイドライン

 Sunの翻訳ガイドラインについてまとめたページがあります。

 スタイルガイドをダウンロードできます。

 スタイルガイドは100ページにおよびますが、4ページにまとめたクイックリファレンスを、翻訳プロジェクトのReiko Saitoさんのブログからダウンロードできます。右側の「リンク」からダウンロードしてください。

 カタカナ語表現に迷うときは、用語集で検索しましょう。

 SunGlossの利用にはユーザー登録が必要です。

「Sun Gloss」の利用方法

 Sun Glossの利用方法を簡単に説明します。Login Sun Globalization Portalを開いてください。

 

 「If you are a new user you can register here」からユーザー登録を行います。ここでは登録が済んだものとして話を進めます。ユーザーIdとパスワードを入力し、「Submit」ボタンをクリックしてください。

 

 「Searching」の「Search for Term」をクリックしてください。検索画面が開きます。

 

 検索したい用語の英語名を「Search for」に入力し、「Source Language」で「English (en-US)」を選択、「Target Languages」で「Japanese (ja-JP)」を選択、下部の「Start to Search」ボタンをクリックしてください。検索結果画面が開きます。

 

 検索結果から目的の用語を探し、表現の統一を行ってください。

 作成中のドキュメント内に誤った表現を見つけたら、その誤った表現で全文検索をかけ、ひとつひとつ置換していきましょう。


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