Java Message Service再入門 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(後編)Message-Driven Beanの世界へ MDBを使いアプリどうしを非同期通信します Java 印刷用を表示 ツイート 川久保 智晴[著] 2010/04/15 14:00 ダウンロード サンプルコード (2.9 KB) 目次 Page1 Message-Driven Beanとは あらかじめ知っておくべきこと MDBを使う理由 Page2 MDBを使っての実装 MDBで実装すべきメソッド ライフサイクル MDBの実装 Page3 Page4 Page5 送信側の実装 Page6 MDBを使って非同期通信を確認 送信側の起動 受信側の起動 紛らわしいこと 問いかけ サンプルコード ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 5 6 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 川久保 智晴(カワクボ トモハル) haruプログラミング教室(https://haru-idea.jp/)主宰。 COBOL、FORTRANで13年、Javaを中心としたWeb開発で11年。3つしか言語知らないのかというとそうでもなく、sed/awk、Perl、Python, PHP, C#, JavaScript... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2010 Tomoharu Kawakubo, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:Java Message Service再入門 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(後編) Message-Driven Beanの世界... 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(前編) 非同期通信の世界へようこそ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5