Shoeisha Technology Media

CodeZine(コードジン)

特集ページ一覧

参加者募集:SMDB 2011

原文: Call for Participation: SMDB 2011

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2011/04/01 14:00

 IEEE自己管理型データベースシステム・データエンジニアリングワークグループ主催の「第6回 自己管理型データベースシステム国際ワークショップ」が、2011年4月11日に開催されます。今回は、Rob Woolenによる基調講演に続いて、6つの技術論文が発表されます。また、「DaaSにおける自己管理性」をテーマに、大学・企業の専門家が参加するパネルディスカッションも行われます。 (原文:Call for Participation: SMDB 2011、2011/03/28投稿)

 本稿はデータベースソフトウェア「SQL Anywhere」およびデータベース全般に関する英語ドキュメントを翻訳する形で提供しています。図など、部分的に英語のままになっていますが、製品のSQL Anywhere自体は完全に日本語化されていますのでご安心ください。
※編集部注:掲載しているブログ内容は執筆時点での情報のため、現在とは異なる場合があります。

 第6回 自己管理型データベースシステム国際ワークショップ(6th International Workshop on Self-Managing Database Systems:SMDB 2011)が、2011年4月11日にドイツのハノーバーにて、IEEEデータエンジニアリング国際カンファレンス 2011(2011 IEEE International Conference on Data Engineering)と合同で開催されます。SMDBの主催は、IBMアルマデン研究所のGuy Lohmanが議長を務めるIEEE自己管理型データベースシステム・データエンジニアリングワークグループ(IEEE Data Engineering Workgroup on Self-Managing Database Systems)です。

 今年のワークショップの議長はMicrosoft ResearchのVivek Narasayyaとカリフォルニア大学サンタクルーズ校のNeoklis Polyzotisが務めます。今回のワークショップではRob Woolen(Salesforce.com CEO)による基調講演に続いて6つの技術論文が発表されます。また、大学と企業から多数の専門家が参加して、「DaaS(Database as a Service)における自己管理性(self-manageability in database-as-a-service platforms)」というテーマでパネルディスカッションが行われます。

 ワークショップへの参加申し込みは、ICDEのウェブサイトからオンラインでどうぞ。

ワークショップ日程

  • 9:00-10:30 基調講演「Database.comのマジック:Salesforce.comによる自社の企業クラウドデータベース管理、プロビジョニング、および設計の手法」Rob Woollen(Salesforce.comプラットフォーム、チーフテクノロジーオフィサー)
  • 10:30-11:00 休憩
  • 11:00-12:30 テクニカルセッション1「新生プラットフォームにおける自己管理」
    • 「継続的クエリのための動的統合負荷管理とスケジューラー」Thao N. Pham(ピッツバーグ大学)、Lory Al Moakar(ピッツバーグ大学)、Panos K. Chrysanthis(ピッツバーグ大学)、Alexandros Labrinidis(ピッツバーグ大学)
    • 「クラウドを利用したストリーム処理の負荷分散」Wilhelm Kleiminger(チューリッヒ工科大学)、Evangelia Kalyvianaki(インペリアルカレッジロンドン)、Peter Pietzuch(インペリアルカレッジロンドン)
    • 「クエリ最適化の検索スペース生成プロセスの秩序化」Anisoara Nica(Sybase)
  • 12:30-14:00 昼食
  • 14:00-15:30 テクニカルセッション2「オンラインでのチューニング/回復処理」
    • 「MMDBSにおける列グループ化の自律的負荷主導型再構成」Felix Beier(イルメナウ工科大学)、Knut Stolze(IBM研究開発部門、ドイツ)、Kai Uwe-Sattler(イルメナウ工科大学)
    • 「インデックス操作の"一時停止と再開"機能」Goetz Graefe(HP研究所)、Wey Guy(Microsoft)、Harumi Kuno(HP研究所)
    • 「データ破損の予防的措置:課題と機会」Nedyalko Borisov(Duke大学)、Shivnath Babu(Duke大学)、Nagapramod Mandagere(IBM)、Sandeep Uttamchandani(IBM)
  • 15:30-16:00 休憩
  • 16:00-17:00 パネルディスカッション「DaaS(Database as a Service)における自己管理性:データベースコミュニティの課題と機会」Anastassia Ailamaki(EPFL)、Goetz Graefe(HP研究所)、Volker Markl(ベルリン工科大学)、Tomas Talius(Microsoft)、Rob Woolen(Salesforce.com)


  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者プロフィール

  • Glenn Paulley(Glenn Paulley)

    カナダ オンタリオ州 ウォータールー R&DセンターにてSQL Anywhere 開発における Director of Engineering としてクエリ・オプティマイザなどの開発をリードしている。 ・IvanAnywhere

バックナンバー

連載:Glenn Paulley氏 データベース関連ブログ 翻訳記事

もっと読む

All contents copyright © 2005-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5