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Windows Azure Storeで楽々システム開発

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仮想マシン(Linux)へのMetricsHub Agentのインストール

 仮想マシンの性能情報の詳細をモニタリングするために、MetricsHub Agentをインストールします。ここでは、Linux OSへのインストール方法を説明します。

1)MetricsHub Agentのインストール画面に遷移する

 [install the MetricsHub Agent]のリンクをクリックすると、MetricsHub Agentのインストール画面が表示されます(図17)。[Linux]をクリックします。

図17 MetricsHub Agentのインストール画面
図17 MetricsHub Agentのインストール画面
2)仮想マシンでMetricsHub Agentをダウンロードする

 画面にMetricsHub Agentをダウンロードするためのコマンドが表示されます(図18)。

図18 MetricsHub Agent(Linux)のダウンロード
図18 MetricsHub Agent(Linux)のダウンロード

 筆者の環境では、画面に表示されたコマンドでは正常にダウンロードできなかったため、リスト1のコマンドを使用しました。今回の作業では、「sudo -i」で管理者に昇格したまま作業を実施しています。

リスト1 MetricsHub Agent(Linux)のダウンロード
curl -O https://www.metricshub.com/Onboarding/LinuxAgent/MetricsHubAgent.tar.gz

 ファイルをダウンロード後、[I Downloaded the Agent ...]ボタンをクリックします。

3)設定ファイルに設定を反映させる

 ダウンロードしたファイルを解凍します。解凍して生成されたファイルの中から、[MetricsHubAgent.properties]を編集します(リスト2)。

リスト2 MetricsHub Agent(Linux)の解凍と編集
tar -zxvf MetricsHubAgent.tar.gz
cd MetricsHubAgent
vi MetricsHubAgent.properties

 [applicationToken]と[applicationSecret」を設定します。この値は、MetricsHubにログインした後、右上の[Welcome]ボタンをクリックし、[Account and Subscription]を選択して表示される画面で確認できます(図19)。

図19 MetricsHub Agentキーの確認
図19 MetricsHub Agentキーの確認

 この値を図20のように、[MetricsHubAgent.properties]に設定します。

図20 MetricsHub Agentキーの設定
図20 MetricsHub Agentキーの設定
4)MetricsHubAgentを実行する

 リスト3を実行し、MetricsHubAgentを実行します。リスト3の2行目で、MetricsHubAgentプロセスが実行していることが確認できます。

リスト3 MetricsHubAgentの実行
 ./MetricsHubAgent
ps ax|grep MetricsHubAgent

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まとめ

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

WINGSプロジェクト 大和屋 貴仁(ヤマトヤ タカヒト)

WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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