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ExcelデータをSPREADに設定
SPREAD付属のSPREADデザイナでは、デザインやデータとしてExcelファイルを読み込むことができます。Visual Studioのソリューションエクスプローラーで「Home.aspx」をダブルクリックしてデザイン表示したら、SPREADの右上にある[>]をクリックして「FpSpreadタスク」を表示し、そこから「デザイナ」を選択します。
SPREAD デザイナでExcelファイルを開く
SPREADデザイナが立ちあがったら[ファイル]-[開く]メニューでExcelファイルを指定します。今回使ったExcelファイルは2シート構成で、1シート目の内容は2シート目を参照して作られています。このような複数シートに分かれたものであってもSPRAEDデザイナは正しく読み込めます。
図12 SPREADデザイナ
このシートのD欄にはExcelの条件式書式で数値に応じて背景色が変わるようにデータバーが設定されていたのですが、そこもきちんと反映できています。シート名をクリックすれば2シート目も表示できます。SPREADデザイナでの確認が終わったら保存して終了します。
もちろん、Visual StudioのWebフォームデザイナにもSPREADデザイナで取り込んだ内容が反映されます。ただし、残念ながらデータバーについてはWebフォームデザイナ上では再現されないようです。
Azure Websitesにデプロイする
それではAzrue Webサイトでの表示を確認してみましょう。これまでと同様にソリューションエクスプローラーでプロジェクトを右クリックして[発行]を行います。
データバーも含めてきちんと再現されています。読み取り専用モードにはしていませんので、各セルをクリックして編集モードにすれば参照式なども表示できます。もちろん10行ごとのページ制御も可能です。
iOSシミュレータで確認する
iOSシミュレータで「iPad 2 / iOS 8.4」での表示を確認してみましょう。
IEで表示した時と同様に、特に違和感なく編集なども含めてきちんと動作しています。
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初音玲(ハツネアキラ)
国内SIerのSEでパッケージ製品開発を主に行っており、最近は、空間認識や音声認識などを応用した製品を手掛けています。 個人的には、仕事の内容をさらに拡張したHoloLensなどのMRを中心に活動しています。 Microsoft MVP for Windows Development ブログ:http://hatsune.hatenablog.jp/
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
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