IDDD本から理解するドメイン駆動設計 実践DDD本 第4章「アーキテクチャ」 ~レイヤからヘキサゴナルへ~ IDDD本から理解するドメイン駆動設計 第4回 開発プロセス 印刷用を表示 ツイート WINGSプロジェクト 青木 淳夫[著] / 山田 祥寛[監修] 2017/01/30 14:00 目次 Page1 本稿で紹介するアーキテクチャの種類 特定のアーキテクチャに依存しないDDD SaaSOvationのCIOに聞くアーキテクチャーの変遷 レイヤからDIP、そしてヘキサゴナルへ Page2 レイヤアーキテクチャとは レイヤアーキテクチャでのDDD 依存性逆転の原則(DIP)を用いたレイヤアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャー ヘキサゴナルを構成する「ポート&アダプタ」 ヘキサゴナルアーキテクチャのメリット Page3 ヘキサゴナルでのサービス指向のアプローチ SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の導入 ヘキサゴナルで使用されるREST RESTfulなシステムとは DDDでRESTの使用 コマンドクエリ責務分離(CQRS:Command Query Responsibility Segregation) コマンドクエリ責務分離とは DDDにおけるCQRSでの流れ CQRSでの同期/非同期の採用指針 CQRSと結果整合性 Page4 イベント駆動アーキテクチャ 電話番号一覧から条件一致する件数を探すサンプル パイプ&フィルターによるパイプライン 長期プロセス(サーガ)による並列パイプライン イベントを記録して再現できるイベントソーシング データファブリック(グリッドベース分散キャッシュ) 最後に 参考資料 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート バックナンバー 連載:IDDD本から理解するドメイン駆動設計 実践DDD本 第14章「アプリケーション」~ドメインモデルを利用するクライアント~ 実践DDD本 第13章「境界づけられたコンテキストの統合」~分散システム設計~ 実践DDD本 第12章「リポジトリ」~集約の永続化管理を担当~ 実践DDD本 第11章「ファクトリ」~複雑な生成をユビキタス言語でシンプルに~ 実践DDD本 第10章「集約」~トランザクション整合性を保つ境界~ 実践DDD本 第9章「モジュール」~高凝集で疎結合にまとめる~ 実践DDD本 第8章「ドメインイベント」~出来事を記録して活用~ 実践DDD本 第7章「ドメインサービス」~複数の物を扱うビジネスルール~ もっと読む 著者プロフィール WINGSプロジェクト 青木 淳夫(アオキ アツオ) <WINGSプロジェクトについて> 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きた... 山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ) 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「入門シリーズ(サーバサイドAjax/XM... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2017 Aoki Atsuo, WINGS Project, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5