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IoT Starter Studio

洋服に縫い付けられるArduino! 「LilyPad Arduino 328」を試してみよう

IoT Starter Studio 第21回

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LilyPadを接続する

 USBシリアルアダプタとUSBケーブルを使用してLilyPadをPCに接続します。

 LilyPadにUSBシリアルアダプタを取り付けます。

 USBシリアルアダプタにUSBケーブルをつなぎ、PCに接続します。

プログラムの書きこみと実行

 LチカのプログラムをLilyPadに書きこむ準備をしましょう。

 [ツール]→[ボード:]で[LilyPad Arduino]を選択します。

 [ツール]→[シリアルポート]で[/dev/cu.usbserial~~~~]を選択します(Macの場合)。Windowsの場合は[COM~~]などのUSBシリアルポートを選択します。これでLilyPadとPCがつながります。

 Arduinoで作成したプログラム(「スケッチ」と呼ぶ)を開きます。今回は既にArduino IDEに用意されているLチカのサンプルプログラムを使用しましょう。[ファイル]→[スケッチ例]→[01.Basics]→[Blink]を選択します。Blinkとは点滅という意味です。

 Blinkのスケッチを開いたら、スケッチの左上の「チェックマーク」を押下します。これでコンパイルが始まります。

 コンパイルが終わり、「右矢印」を押下するとLilyPadへの書きこみが始まります。

 書きこみが完了すると、青いLEDがチカチカしました。

おわりに

 今回はLilyPadをプログラムを書かずに、簡単にLチカを試すことができました。他にもサンプルプログラムがあるので、ぜひ試してみてください。

 また、LilyPadはメインボードとセンサなどを導電糸で接続することで、さらに開発の幅が広がります。明るさセンサや加速度センサなど周辺モジュールも豊富にあり、代表的なものがそろっているLilyPadの開発キットもあるのでチェックしてみてくださいね。

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この記事の著者

ゆっきん(dotstudio株式会社)(ユッキン)

 熊本出身のシステムエンジニア。1994年生まれ。西南学院大学国際文化学部卒業後、福岡のIT企業に就職。現在は東京勤務。本業の傍ら、dotstudio株式会社にてライターとして参加。 Twitter:@yukkin4649

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/10369 2017/08/17 14:00

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