おすすめのセッション・企画の紹介
それでは、おすすめのセッションを、コンセプトごとにピックアップして紹介します。ここでは紹介しきれなかったセッションはタイムテーブルから見ることができます。
基調講演は日本マイクロソフトCTOの榊原彰氏
今回のデブサミ関西基調講演には、日本マイクロソフトCTO 榊原彰氏が登壇。クラウド技術やAI、IoTの発展に伴って、ITエンジニアはどう変わっていくべきなのでしょうか。艱難辛苦を乗り越え30年強IT業界でサバイブしてきた同氏が、技術やインダストリーの動向を再確認しつつ、エンジニアとしての展望を語ります。
今回のテーマ「Discover the Future」にピッタリのセッションで、私もとても楽しみです!
新しい技術を知り、ワクワクできる
「技術のデパ地下」とも呼ばれるデブサミならではの、今年押さえておくべきテクノロジーについてのセッションを企画しています。
Google I/O 2017でAndroidアプリの開発言語として正式サポートされることが発表され、注目を集めている「Kotlin」。日本Kotlinユーザグループの長澤太郎さんに、Kotlinの魅力についてJavaとの比較で語っていただきます。
すでに満席になってしまいましたが、書籍『LINE BOTを作ろう!』の著者、立花翔さんのチャットボットについてのセッションもあります。当日はサイン会もありますので、ぜひ立花さんとお話してみてください。
エンジニアリング以外の知見も知れる
アプリケーション開発の知見以外に、エンジニアにぜひ知っておいてほしいことについてのセッションもあります。
関西から新たなビジネスが生まれてほしい! という思いから、スタートアップについてのセッションも企画しました。登壇していただくのは、コード・フォー・ジャパン 代表理事としてもおなじみの関治之さん。神戸市のチーフ・イノベーション・オフィサーとしてスタートアップ支援も担当されているということで、関西でのスタートアップの現状についてお話いただきます。
翔泳社主催のサイバーセキュリティ講座「20の「やらかした」から学ぶセキュリティ事故の影響と自衛方法」などの講師を務める元マイクロソフト蔵本雄一氏。現在は、車載セキュリティ専門会社WHITE MOTIONのCEOとして、新しい業界にチャレンジしています。私も蔵本セミナーを受講しましたが、わかりやすいデモと関西弁の語りが面白く、ぜひ関西のエンジニアにも届けたいと思い企画しました。
関西で起こっている面白い動きを知れる
関西で活躍している方をフューチャーしたセッションももちろんご用意! 新しい知見や人との出会いにつながるとうれしいです。
ソラコムのエバンジェリスト 松下享平さんをモデレーターに、KYOSOの辻一郎さん、オプテックスの中村明彦さんといった関西のIoTを支えるキーマンの方をお呼びしたパネルディスカッションです。IoTの先進企業の生の声が聞け、現場に活かせるセッションになること間違いなしです。
ハカルスは、ヘルスケアのサービスを開発している、京都に本社をおくベンチャーです。このセッションでは、ハカルスCTOの染田貴志さんに、関西や地方でチーム作り・サービス作りをする上で大切にしていることをお話いただきます。染田さんに講演をお引き受けいただいたときに「関西の企業で働くエンジニアさんに『少しでも面白いことは関西にいたってできるし、いつでも新しいことにもチャレンジできる』と伝えたい」とおっしゃっていたのがすごく印象的でした。関西で働く意味について、気付きがあるセッションになるのではと思います。
来場者同士が相互に交流できる
デブサミ関西では、来場者同士が相互に交流できる機会として、ワークショップを企画しました。さらに、コミュニティLTも開催する、懇親会も見逃せません!
ワークショップ
デブサミ2017の『ジョイ・インク』読書会ワークショップに参加された、デブサミ関西コンテンツ委員の吉池さんの「デブサミ関西でもあのような場を作りたい」といった声を元に企画したセッションです。
題材となる本は、『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』などの名著の翻訳で知られる和智右桂さんの初の書き下ろしの本『スモール・リーダーシップ~チームを育てながらゴールに導く「協調型」リーダー』。デブサミ関西で先行発売&サイン会も実施します。
懇親会・個人スポンサー
セッション終了後は、スピーカーや来場者同士で交流できる場として懇親会を実施します!会場はデブサミ関西と同じ建物なので移動も楽ちん。昨年大盛況だったコミュニティLTとじゃんけん大会を今年も行います。
スピーカーも利用する専用ラウンジの利用、事前セッション登録なしのフリーパス、翔泳社通販サイトで使える書籍30%OFFクーポン付きの個人スポンサーもご用意しています。懇親会とのセット割もあります。
