SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

イベントレポート

Rubyが生まれた頃、そしてこれからのRubyを語ろう――まつもとゆきひろ氏×アーロン・パターソン氏【GitHub Satellite Tokyo】

GitHub Satellite Tokyo パネルディスカッション「Rubyが生まれた頃、そしてこれからのRuby」レポート


  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 自然言語のように直感的な文法を持ち、楽しくプログラミングできるようにデザインされたオブジェクト指向スクリプト言語・Ruby。25年前に生まれたこの言語は、いまや世界中のエンジニアたちに愛されている。Rubyはいかにして生まれ、今後はどのように成長しようとしているのか。そして、その歩みにおいてGitHubはどんな役割を担ってきたのか。6月12、13日に初めて日本で開催された技術カンファレンス・GitHub Satelliteのパネルディスカッション「Rubyが生まれた頃、そしてこれからのRuby」では、その道程をRubyの生みの親・まつもとゆきひろ氏とGitHubソフトウェアエンジニアのアーロン・パターソン氏が軽快な口調で語り合った。

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
イベントレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

中薗 昴(ナカゾノ スバル)

 週の半分はエンジニア、もう半分はライター・編集者として働くパラレルキャリアの人。現職のエンジニアとして培った知識・経験を強みに、専門性の高いIT系コンテンツの制作を行う。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/10908 2018/06/20 16:45

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング