"Well-Architected"なアーキテクチャに必要なこととは? 現役CTOたちが選出した、Startup Architecture of the year 2019【AWS Summit Tokyo】
6月13日、AWS Summit Tokyoにてスタートアップ企業によるピッチコンテスト「Startup Architecture of the year」が開催された。2回目となる今年は、創業3年以内のスタートアップ企業を対象に実施。各社のビジネスのビジョンと、それを支えるシステムアーキテクチャに焦点を当て、スケーラビリティやパフォーマンス、コスト効率など多様な観点からWell-Architectedなアーキテクチャを選出する。一般公募から審査を勝ち進んできた7社が登壇し、しのぎを削った。果たして、グランプリに輝いたのは?
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
岡田 果子(編集部)(オカダ カコ)
2017年7月よりCodeZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。JavaScript勉強中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です