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プログラムが実行中に例外をスローすると、標準出力にスタックトレースが表示されます。この情報は、実行中に仮想マシンが保持しているスタックフレームの内容です。本記事では、スタックフレーム情報から例外の発生したメソッド名やクラス名前などの情報を取得する方法について説明します。
- 修正履歴
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- 2005/07/25 21:04 C/C++の__FILE__の部分の「というよう」という修正中のゴミを削除 同個所に「ファイル名」を補完
- 2005/07/20 18:38 小見出しのextractClassNameをextraceClassNameと書き間違えていたので修正 口調が砕け過ぎなので「そっち」を「そちら」に修正 例外の調べ方の個所で「javaで始まって」を「javaまたはjavaxで始まって」に修正 ログのコストの個所で「20マイクロ」→「約20マイクロ」に修正
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arton(アートン)
専門は業界特化型のミドルウェアやフレームワークとそれを利用するアプリケーションの開発。需要に応じてメインフレームクラスから携帯端末までダウンサイジングしたりアップサイジングしたりしながらオブジェクトを連携させていくという変化に富んだ開発者人生を歩んでいる。著書に『Ruby③ オブジェクト指向とはじめての設計...
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