エンジニアとしてのキャリアパスを考える上で、「海外で働く」ことに憧れを持つ人は少なくない。しかしながら、COVID-19の影響で海外への渡航が難しくなり、情報収集も難しい中で、仕事環境や技術力へのキャッチアップなど気になることも多いだろう。そこで今回は、2020年より米国カリフォルニアに生活拠点を移し、HeadSpin社でソフトウェアエンジニアとして活躍中の松尾和昭氏に、海外で働くようになった経緯や実際の仕事環境、気になる英語・技術のキャッチアップなど、"実際のところ"について話を聞いた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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鍋島 英莉(編集部)(ナベシマ エリ)
2019年に翔泳社へ中途入社し、CodeZine編集部に配属。同志社大学文学部文化史学科卒。
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