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初めての省庁系システム開発

初めての省庁系システム開発(第6回)~自社に馴染んだ開発手法に持ち込め~

開発手法を選ぶ際、背伸びは程々に

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この記事の著者

チャーリー・佐藤(チャーリー・サトウ)

ここ10数年、プロジェクト・マネージャやソフトウェア・アーキテクトという一見相いれない仕事を繰り返してきました。プログラミングも大好きで、自宅ではいろんな言語を楽しんでいます。年齢も40過ぎ、徹夜の連続では耐えられないようになってきました。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/4096 2009/08/10 14:00

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