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ナビゲーションバーを持ったスライドショープログラムの作成

ComponentOne Studio Enterprise 2012JのC1NavBarコントロールを使った.NETアプリケーションの作成

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2012/07/30 16:00
目次

「スライドの速度」パネルの作成

 今度は、C1NavBarコントロールにパネルをもう1つ追加し、「スライドの速度」パネルを作成します。

 C1NavBarのスマートタグから「新規ボタンおよびパネルの追加」メニューをクリックします。「パネル2」というヘッダーのパネルが追加されます。

「新規ボタンおよびパネルの追加」メニューをクリック
「新規ボタンおよびパネルの追加」メニューをクリック
「パネル2」というヘッダーのパネルが追加される
「パネル2」というヘッダーのパネルが追加される

 「ファイルの選択」パネルと同様に、ボタンの上にマウスポインタを重ねると「ボタンプロパティの編集」というアイコンが現れるので、これをクリックします。ボタン編集用ウィンドウが表示されたら「テキスト」を「スライドの速度」に変更します。

「テキスト」を「スライドの速度」に変更
「テキスト」を「スライドの速度」に変更

 「スライドの速度」ボタンをクリックすると、パネルのコンテンツを編集できます。ツールボックスからNumericUpDown、Label、Buttonコントロールをパネルへドラッグ&ドロップし、以下のプロパティを設定します。

コントロール プロパティ 設定値
NumericUpDown Font-Size 12pt
Minimum 1
Value 5
Label Text
Button Text 設定

 ButtonコントロールはClickイベントハンドラを作成しておきます。これで、「スライドの速度」パネルができあがりました。この「スライドの速度」パネルは、「C1NavBarPanel」というオブジェクトになります。

完成したフォームのデザイン
完成したフォームのデザイン

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著者プロフィール

  • 瀬戸 遥(セト ハルカ)

    8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...

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