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Javaで業務アプリを開発するための環境構築手順(Windows/Mac対応)

即戦力にならないといけない人のためのJava入門 第1回

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目次

1. JDK(Java Development Kit)のインストール(2)

1.2. JDKのインストール(Windows)

 インストーラをダウンロードしたら、次にJDKのインストールを行います。ダウンロードしたインストーラを実行してください。今回の連載では、特に設定を変更せずデフォルトのままインストールします。インストーラが起動したら「次 >」ボタンをクリックしてください。

 次の例では、デフォルトのフォルダにJDKをインストールします。この連載ではJDKがデフォルトのフォルダにインストールされていることを想定して話を進めますが、インストール先を変えても開発にはあまり影響がありません。もしインストール先を変えたい場合は、「変更...」のボタンをクリックしてインストール先を指定してください。

 インストールには少し時間がかかります。しばらくお待ちください。

 JDKのインストールが完了すると、次はJRE(Java Runtime Environment)をインストールします。これは、Javaで作成されたアプリケーションを実行するための環境です。

 インストールされるまでに少し時間がかかります。しばらくお待ちください。

 インストールが終了したら、「閉じる」ボタンをクリックしてインストーラを終了します。

1.3. JDKのインストール(Macの場合)

 Macの場合も同様に、インストーラをダウンロードして実行します。次のウィンドウが開いたらアイコンをダブルクリックしてください。インストーラの指示通りに進んでいくとJDKがインストールされます。また、 途中でログインしているユーザの名前とパスワードを聞かれます。

 インストールが完了したら、「閉じる」ボタンを押してインストール作業を終了します。

1.4. インストール後の確認

 インストールが完了したら、Javaのバージョンを確認してみましょう。Windowsの場合はコマンドプロンプトを開き、Macの場合はターミナルを開いて「java -version」のコマンドを実行することでバージョンを確認できます。

 JDK 8をインストールした場合は、「java version 1.8.0」と表示されたら問題なくインストールが完了しています。更新バッチが含まれている場合は「java version 1.8.0_xx」(xxは2桁の数値)と表示されます。

WindowsのコマンドプロンプトとMacのターミナルの開き方
Windows 7の場合:
Windows 7の場合:
Windows 8.1の場合:
Windows 8.1の場合:
Macの場合:
Macの場合:
Javaのバージョン表記

 ここで、JDK 8をインストールしたのに、「java version 1.8.0」とバージョンが8ではなく1.8と表示されることに疑問を持つ人もいるかと思います。これは以前のJavaでは大きなバージョンアップがあっても、1.2、1.3のように2番目の数値をあげていたのですが、1.5にバージョンアップするタイミングで1.5ではなく5と言うようになりました。しかし、実際には内部で1.5というように以前と同じ方法でのバージョン管理を行っており、それが現在も続いているため、JDK8をインストールしていても、バージョンの表示では1.8と表示されるようになっています。


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連載:即戦力にならないといけない人のためのJava入門

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