【Godot Engine 2Dゲーム制作 Part2】「オリジナル迷路ゲーム」の迷路をつくろう
Godot Engine 2Dゲーム開発入門 第4回
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この連載は、Godot Engineでのゲーム開発を始めて、簡単なミニゲームを作るまでを、順を追ってたどるものです。前回からは、オリジナルの迷路ゲームを作っていきます。前回は、プレイヤーが操作する「Player」シーンを作り、ゲームの中心となる「Maze」シーンを作り、クリア時の演出である「Clear」シーンを作りました。今回はその続きです。ゲームの中心となる迷路を実装して、実際に遊べるようにします。
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柳井 政和(ヤナイ マサカズ)
クロノス・クラウン合同会社 代表社員http://crocro.com/オンラインソフトを多数公開。プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたり、小説を書いたりしています。「めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は、小説家デビューして小説も書いています(『裏切りのプログラム』他)。面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
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