マイクロサービスアーキテクチャが支えるOpenStackの動作と仕組み Novaの動作と仕組み~複数のノード・仮想化方式でも効率的にインスタンス管理 マイクロサービスアーキテクチャが支えるOpenStackの動作と仕組み 第2回 クラウド インフラ 印刷用を表示 ツイート 大嶋 俊祐(株式会社ワークスアプリケーションズ)[著] 2016/12/16 14:00 目次 Page1 おさらい:OpenStackの構造 OpenStackのノード Novaとは Novaの構造 Page2 既存のインスタンスの操作 インスタンスを操作する場合の実行経路 nova-computeがサポートしている仮想化方式 仮想化方式を問わず共通の方法で操作できる Page3 新しいインスタンスの作成 コンピュートノードの選択は2つの手順で実行される なぜインスタンスを作成するコンピュートノードを選択する専用のコンポーネントがあるのか Page4 コンピュートノードの管理 コンピュートノードの状態はnova-conductorで一括管理 nova-conductorの動作 おわりに ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 大嶋 俊祐(株式会社ワークスアプリケーションズ)(オオシマ シュンスケ) 株式会社ワークスアプリケーションズ所属。 社内では技術研修を担当しながら、OpenStackを使ってプライベートクラウドを作っています。 自分が運営する研修を自分が作ったプライベートクラウドを使って運営するのがマイブーム。 あだ名はひよこ。TRPGが趣味なのでどなたかお誘いください... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2016 Oshima Shunsuke, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:マイクロサービスアーキテクチャが支えるOpenStackの動作と仕組み Glanceの動作と仕組み~Novaのインスタンスイメージを柔軟に管理 Novaの動作と仕組み~複数のノード・仮想化方式でも効率的にインスタンス管理 Keystoneの動作と仕組み~エンドポイントと認証認可 × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5