著者情報
フリーランスのライター、エディター。
アスキーの書籍編集から始まり、翻訳や執筆、取材などを紙、ウェブを問わずこなす。IT系が多いが、たまに自動車関連の媒体で執筆することもある。インターネット(とは当時は言わなかったが)はUUCPの頃から使っている。
執筆記事
-
並列計算とクラウドによる分散システムが支える機械学習の最先端―ー「最強の計算資源で人間のクリエイティビティを全開に」【July Tech Festa 2018】
「Chainer」は、Preferred Networks(PFN)が開発した深層学習(ディープラーニング)フレームワーク。ニューラルネットワ...
0 -
課題解決こそが未来を創る――データドリブンによるヤフー流ものづくり
1月27日に開催された「Yahoo! JAPAN Tech Conference 2018」の基調講演で、ヤフー 上級執行役員 CTO 藤門千...
0 -
コーディングもテストも持ち回りな新プログラミング手法「モブプログラミング」とは何か――本場 Hunter社に学ぶ
モブプログラミング(Mob Programming)をご存じだろうか。簡単にいうとペアプログラミングの人数をもう少し増やし、4、5人のグループ...
0 -
エクセル方眼紙は情報教育の敗北か、ツール利用形態のひとつなのか…ネ申エクセル公開討論会
だれもが見たことがある「エクセル方眼紙」は善か悪か。エクセル方眼紙とは、SNSなどで話題になっている、Excelのセルを正方形のマス目にそろえ...
0 -
なぜアジャイルが定着しない? 日本のITプロフェッショナルの問題点――マイクロソフト 伊藤かつら執行役員
6月27日、インフラジスティックスが「Infragistics Ultimate 2017 Vol.1」(日本語版)を発表し、新機能の概要説明...
0 -
本格的なスマホアプリ開発を中学・高校で教える意義は? Monacaプログラミング教育アドバイザー 岡本雄樹氏インタビュー
2020年に公立小学校のプログラミング教育を必修化する動きに向けて、ScratchやMinecraft(Education Edition)、...
0 -
ディープラーニング研究の第一人者が語る最新のAI技術、最終目標は単一モデルでさまざまな質問に答えるAIの実現
セールスフォース・ドットコムは昨年12月、年次イベント「Salesforce World Tour 2016 Tokyo」を開催。その基調講演...
0 -
Elastic Stack 5.0以降のデータ解析はこう変わる――Elastic{ON} Tour 2016 in Tokyoレポート
2016年12月、都内で開催された「Elastic{ON} Tour 2016 in Tokyo」では、基調講演と午前中のセッションを使い、E...
0 -
エンジニアがデータサイエンスにも挑戦できる組織を立ち上げたサイバーエージェントの試み
IoT、ビッグデータの時代になり、市場は大量なデータを前提に、必要なハードウェアやソフトウェアを考えるようになった。ソフトウェアエンジニアも、...
0 -
「分散OSとしてのWeb」「Webの現状把握に必要な3つの視点」――HTML5 Conference 2016基調講演レポート
9月3日、東京電機大学 北千住キャンパスにおいて「HTML5 CONFERENCE 2106」が開催された。その基調講演では、W3Cのサイトマ...
0 -
「MVNOや機器メーカーになるのではなく、世界で使ってもらえるIoTインフラへ」――さくらのIoT Platform
さくらインターネットが2016年度内をめどに正式リリースを目指す「さくらのIoT Platform」は、4月からアルファ版が提供され、現在9月...
0
37件中1~12件を表示