『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』トークイベント 『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』著者が語る、激動の2020年に経験してきた「現場」の話 イベントレポート スクラム・アジャイル エンジニア組織 印刷用を表示 ツイート 小田中 育生[著] 2020/12/21 11:00 目次 Page1 新井さんのトーク:チームの旅・カイゼンの旅 リモートで働き方が変わる中で発見したこと コロナ禍で退職し、緊急事態宣言下にリスタート リモートでの期待マネジメント リモートから生まれる自己組織化チーム 意識的に雑談をする リモートのメリットと気を付けるべき点 当たり前を言語化する(ReDesignする) AgileとかScrumとか言わなくていい リモートだからこそReDesignするチャンス Page2 著者市谷さんのトーク:私のジャーニー、その後~残り96人月~ われわれがプロダクト開発で直面する最大の難関とは? 不確実性との戦い 「傾き」の問題 段階の設計 仮説検証型アジャイル開発は段階の設計 Page3 DXにおける段階的設計 そもそもDXとは何なのか DXでもジャーニーを 変革は線形には進まない ともに考え、ともにつくる Page4 最後のジャーニー 結び Page5 質疑応答 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 5 関連リンク 「チームの旅、カイゼンの旅。働き方が変わる中で出現してきた未来」 『カイゼン・ジャーニー』 『チーム・ジャーニー』 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート 修正履歴 2022/06/06 17:53 画像を一部差し替えました。 バックナンバー 連載:『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』トークイベント 『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』著者が語る、激動の2020年に経験してきた「... 現場で起きた「カイゼン」とは?『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』LT大会レポー... 著者プロフィール 小田中 育生(オダナカ イクオ) 開発(Develop)を愛する人たちの集まり、DevLOVEによく出没する人。 所属する企業においては、研究開発のディレクションとエンジニアがいきいきと働けるDX(Developer eXperience)を重視した風土づくりという両輪を回し続けている。 近年はアジャイル開発に助けられてい... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2020 Odanaka Ikuo, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5