もう使いにくいとは言わせない!ますます進化する行政領域のスタートアップ【デブサミ2021夏】
A-4 行政領域では今何が起きているのか?行政領域のスタートアップエンジニアから見たGovtech SaaSとは
デベロッパーの集まりであるデブサミでも、Developer eXperienceではないDX(Digital Transformation)が話題にのぼることが多くなってきました。そして、DXへの動きは行政領域においても活発です。このセッションでは、2017年創業のスタートアップ、グラファーの吾郷協さんと澤孝晃さんのお二人が、その行政領域で起こっていること、そしてそこでスタートアップがどのような開発を行っているかを話してくれました。
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小田中 育生(オダナカ イクオ)
開発(Develop)を愛する人たちの集まり、DevLOVEによく出没する人。 所属する企業においては、研究開発のディレクションとエンジニアがいきいきと働けるDX(Developer eXperience)を重視した風土づくりという両輪を回し続けている。 近年はアジャイル開発に助けられているが、一番助けてくれているのはいつも一緒にいるチームメンバーたちだったりする。 Twitter:@dora_e_m note:https://note.com/dora_e_m 著書『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』(インプレス)
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