プログラミングでFigmaを操作しよう! —デザインにまつわる仕事を自動化する方法
デザインに貢献できる開発者になろう! Figmaを通じたデザインの始め方 第4回
本連載では、ソフトウェアエンジニアがFigmaというデザインツールを通してデザインのことを学んでみたくなる、Figmaを使って日々業務の効率化や、楽しくするきっかけを得られるものとなっています。第4回では、プログラミングでFigmaを操作する方法を解説していきます。
この記事は参考になりましたか?
- デザインに貢献できる開発者になろう! Figmaを通じたデザインの始め方連載記事一覧
-
- プログラミングでFigmaを操作しよう! —デザインにまつわる仕事を自動化する方法
- Figmaの新機能「Variables」とは?──デザインとコードの同期に大活躍の機能を解...
- デザインからコードへ ──デザインのデータの見方を覚えてコーディングしてみよう!
- この記事の著者
-
seya(セヤ)
Figma に詳しいフロントエンドエンジニア。NY州立大学 Stony Brook Computer Science 科卒業後、ソフトウェアエンジニアとして働き始める。フロントエンドエンジニアとして働く傍ら、エンジニアにとってもあらゆるメリットを持つ Figma に魅せられ、エンジニア目線でデザインプロセスの改善やデザインからコードへの自動化などを手がける。<Figma 公式グローバルカンファレンス「Figma Config 2022」登壇。Comm...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です