生成AI時代のプログラミングとの向き合い方とは? AIを活用した実装力を養うヒント
【15-A-7】AI時代を乗り切るための実装力をつけよう
生成AIの登場によって、プログラミングの知識がなくても誰でも簡単にコードを生成することが可能になった。しかし、AIによって生成されたコードの修正やカスタマイズにはプログラミングの知識が不可欠であり、AI時代であってもエンジニアにはプログラミングスキル、とりわけ実装力が重要になる。本セッションでは、『プロになるJava』の著者でLINEヤフーに所属するきしだ なおき氏が、Javaの手続きにおける状態遷移にフォーカスを当て、プログラミングのどこが難しいのか、どのように考えるべきかを整理するとともに、AI時代に対応した実装力を養うヒントについて語った。
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丸毛 透(マルモ トオル)
インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
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水無瀬 あずさ(ミナセ アズサ)
現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
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