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Silverlight/WPFで使える逆引きTips集
――コンボボックス機能

(5) ComboBoxコントロール

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2010/12/08 14:00
目次

7. 選択項目のインデックスを取得する

 選択されている項目のインデックスを取得するには、SelectedIndex プロパティを参照します。

 下記は、[インデックスを取得]ボタンをクリックしたときに現在選択されている項目のインデックスを表示する例です。

選択項目のインデックスを取得する例
選択項目のインデックスを取得する例
VBの例
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) 
    Handles Button1.Click
    '選択されているインデックスを取得して表示
    MessageBox.Show("選択項目のインデックスは" & ComboBox1.SelectedIndex & "です")
End Sub
C#の例
private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    // 選択されているインデックスを取得して表示
    MessageBox.Show("選択項目のインデックスは" + comboBox1.SelectedIndex + "です");
}
ポイント

 選択されている項目のインデックスを取得するには SelectedIndex プロパティを使用する。

8. 指定した項目が選択されているか調べる

 指定した項目が選択されているかどうかを調べるには、Items プロパティに選択状態を調べる項目のインデックスを指定し、 IsSelected プロパティを参照します。

 IsSelected プロパティの値が Trueであれば、その項目は選択状態にあります。

 下記は、[2番目の選択状態]ボタンがクリックされたときに、2番目の項目(インデックスが1)の選択状態を調べてメッセージボックスに表示する例です。

指定した項目が選択されているか調べる例
指定した項目が選択されているか調べる例
VBの例
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) 
    Handles Button1.Click
    If DirectCast(ComboBox1.Items(1), ListBoxItem).IsSelected Then
        MessageBox.Show("選択されています")
    Else
        MessageBox.Show("選択されていません")
    End If
End Sub
C#の例
>private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    if (((ComboBoxItem)comboBox1.Items[1]).IsSelected)
        MessageBox.Show("選択されています");
    else
        MessageBox.Show("選択されていません");
}
ポイント

 指定した項目の選択状態を調べるには Items プロパティに選択状態を調べる項目のインデックスを指定し、IsSelected プロパティを参照する。


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著者プロフィール

  • HIRO(ヒロ)

    HIRO's.NETのHIROです。 とある半導体工場のSEです。 VB.NET, C#, PowerShellによるプログラミングを楽しんでいます。 最近はBlog でPowerShellについて書いています。 2008/07/07にPowerShell from Japan!!という...

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