OpenAMは、シングルサインオン(以下SSO)を実現するオープンソースソフトウェア(以下OSS)です。旧Sun Microsystems社により開発された商用製品がベースとなっているため、高品質で多機能です。全世界で多くの導入実績があり、安定性と信頼性の高さが証明されています。本連載では、OpenAMとSSOに関する技術について解説します。また実際にOpenAMをインストールし、社内アプリケーションやクラウドサービスに対してSSOしてみます。
- 修正履歴
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- 2013/04/25 23:20 Tomcatにメモリリーク検知機能が追加されたバージョンの誤りを修正6.0.20→6.0.24
- 2012/11/29 10:16 注意書きを追加「※以降の作業は全てrootユーザで行っています。」
- 2012/11/29 00:43 最終確認完了
- 2012/11/22 17:18 完成
- 2012/01/07 08:16 完了
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- この記事の著者
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田村 広平(タムラ コウヘイ)
OpenAMコミッタ。1978年長野県生まれ。OSS(特にOpenAM)の研究開発、テクニカルサポートに従事。E-Mail : ktamura.biz.80@gmail.comTwitter : @tamura__246GitHub : https://github.com/k-tamuraブロ...
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