著者情報
大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。ネコと歴史(古代~藤原時代、戦国時代)好き。
執筆記事
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インテルが新たに進める「oneAPI」とは? 多様化するアーキテクチャで最大限のパフォーマンスを発揮
今や多くの企業が取り組んでいるデジタルトランスフォーメーション(DX)。この言葉が表しているように、ビジネスの世界ではAIを活用したデータドリ...
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メルペイのUXリサーチャーに聞く、よりよいプロダクト作りのためのUXリサーチとは
メルペイは2018年よりUXリサーチャーを設置し、プロダクト作りのプロセスにUXリサーチを組み込んでいる。日本ではまだなじみのない職種であり、...
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開発メンバーの「違い」がプロダクトの強みになる? クレディセゾン小野氏が語る、協創のプロダクト作り
アプレッソではデータ連携ソフト「DataSpider」、セゾン情報システムズではファイル転送ツール「HULFT(ハルフト)」、クレディセゾンで...
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シスコの新資格「DevNet認定」とは? アプリ開発とインフラ両方の実力を示せる資格の概要と学び方
2020年2月に始まった、シスコシステムズの新しい認定「DevNet認定プログラム(以下、DevNet認定)」。DevNet認定は、ソフトウェ...
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社内初フロントエンドエンジニアの採用で開発チームはどう変化した? ラクス「楽楽勤怠」開発の裏側
「IT技術で中小企業を強くします!」をミッションに、「楽楽精算」や「メールディーラー」などのクラウドサービスを提供しているラクス。10月にリリ...
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「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、2012年の創業以来、「クラウド会計ソフトfreee」を皮切りにスモールビジネスの業...
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現在のプロダクト開発に立ちふさがる“3つの分断”を乗り越える方法とは
新型コロナウイルス感染症対策のため、多くの企業が一斉にリモートワークに切り替えるなど、昨今、私たちを取り巻く環境は日々変わっている。そのような...
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不確実な状況でもプロダクト開発を続けるために――はてな・プレイドが語る、コロナ禍の課題と適応のヒント
新型コロナウイルス感染症対策として、4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降、多くの企業では在宅勤務が推奨された。これにより、プロダクト開発の現...
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エンジニアとしてFinTechに携わる社会意義・醍醐味とは?――決済業界のエキスパートに聞く
金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語「FinTech」は、その言葉どおり、最新技術を活用した新しい金融サービ...
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快適なUXの裏には泥臭さがあった? 新サービス開発に「React×Next.js×AMP」採用のワケ
2020年2月27日、「ホットペッパービューティーコスメ」のWeb版が公開された。リクルートテクノロジーズが同サービスを開発するにあたり採用し...
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プロダクトマネージャーは、仮説検証とアジャイル開発を使いこなす「両利き」になろう
プロダクトの構想を検討するところから、立ち上げ、それを世の中に問いかけ、育てていくことまでの全般を担うことが求められるのがプロダクトマネージャ...
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プロダクトマネージャーのスキルは「W型」で磨いていく――連載「PMの基本」執筆陣と学ぶPMのキャリア
昨今日本での認知が高まっている職種「プロダクトマネージャー」。その背景にあるのが、市場やテクノロジーの変化の速さだ。プロダクトやサービス開発に...
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