著者情報
大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。ネコと歴史(古代~藤原時代、戦国時代)好き。
執筆記事
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「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、2012年の創業以来、「クラウド会計ソフトfreee」を皮切りにスモールビジネスの業...
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現在のプロダクト開発に立ちふさがる“3つの分断”を乗り越える方法とは
新型コロナウイルス感染症対策のため、多くの企業が一斉にリモートワークに切り替えるなど、昨今、私たちを取り巻く環境は日々変わっている。そのような...
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不確実な状況でもプロダクト開発を続けるために――はてな・プレイドが語る、コロナ禍の課題と適応のヒント
新型コロナウイルス感染症対策として、4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降、多くの企業では在宅勤務が推奨された。これにより、プロダクト開発の現...
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エンジニアとしてFinTechに携わる社会意義・醍醐味とは?――決済業界のエキスパートに聞く
金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語「FinTech」は、その言葉どおり、最新技術を活用した新しい金融サービ...
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快適なUXの裏には泥臭さがあった? 新サービス開発に「React×Next.js×AMP」採用のワケ
2020年2月27日、「ホットペッパービューティーコスメ」のWeb版が公開された。リクルートテクノロジーズが同サービスを開発するにあたり採用し...
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プロダクトマネージャーは、仮説検証とアジャイル開発を使いこなす「両利き」になろう
プロダクトの構想を検討するところから、立ち上げ、それを世の中に問いかけ、育てていくことまでの全般を担うことが求められるのがプロダクトマネージャ...
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プロダクトマネージャーのスキルは「W型」で磨いていく――連載「PMの基本」執筆陣と学ぶPMのキャリア
昨今日本での認知が高まっている職種「プロダクトマネージャー」。その背景にあるのが、市場やテクノロジーの変化の速さだ。プロダクトやサービス開発に...
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コロナ禍でのマイクロサービス化、むしろコミュニケーション増でスムーズに! フュートレックの取り組み
フュートレックでは、約15年間に渡り提供してきた統合CRMシステム「Visionary」のリニューアルプロジェクトが進行している。従来の良さを...
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日本のDX促進の突破口となれるか? DevSecOpsを一括でカバーするGitLabの魅力
ソフトウェアの開発プロジェクトにおいて、ライフサイクルのすべての情報やタスクを管理するのに欠かせないリポジトリ管理。バージョン管理システムGi...
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「チームビルディング大好き!」なEMが本音で語る、チームの結束を高める技術
プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーにとって、プロジェクトをスムーズに進行させるために欠かせないチームビルディングや組織作り。だが、...
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レガシーな業界だからこそテクノロジーで大きく変えられる――医療×Techの未来を作るメドレーのエンジニアに聞く
医療の世界はまだまだIT化が浸透していない。そのようなレガシーな業界が抱えている課題を、試行錯誤しながらテクノロジーやエンジニアリングで解決に...
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KUSANAGI✕富士通クラウドでWebシステムを高速化できるワケ――高速化エンジン・AIが新登場
WebメディアやECサイトなどでは、事業のスケールとともにサイトのビュー数の増加に伴う表示スピードの低下や、サーバダウンの問題が発生するリスク...
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