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Wi-Fi経由のみで制御できる開発ボードが日本から発売! 「obniz」で気軽にIoTハックしてみよう

IoT Starter Studio 第25回

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2018/08/01 14:00

目次

ブロックプログラミングでLチカ

 次は、もっとも気軽にobnizを制御することができるブロックプログラミングを使ってLチカを試します。

 公式サイトから、ブロックプログラミング専用のエディタを開きます。

 はじめに、My Projectsのところから「New Project」を選択します。

 固有IDを入力する画面が出るので、再度8桁のIDを入力します。

 ブロックプログラミングの画面が出てきます。こちらも、デフォルトでobnizのディスプレイに「Hello World」が表示するように設定されています。

 今回は、入力した文章の表示と、Lチカを組み合わせます。

 左のブロックでは、「on start(スタートして)」からはじまり、3つの文章が順番に表示され、3つ揃ったら消える組み合わせにしています。

 右のブロックでは、「forever(ずっと)」からはじまり、LEDが付いたり消したりするのを繰り返す組み合わせにしています。

 メニューバーには、さまざまな電子部品を制御できるブロックが用意されているので、組み合わせ方法は無限にあります。

試してみよう

 保存をすると実行されます。

 公式ドキュメントに記載があるように、抵抗内蔵LEDを使用してください。

おわりに

 いかがだったでしょうか。公式サイトにはコードと一緒に作品が紹介されていたり、段階ごとに分かれている使い方の説明ページもあります。ブロックプログラミングに慣れてきたら、実際にコードをかいて勉強することもできます。

 また、固有IDが分かれば同時に複数のobnizを制御できるので、より複雑なおうちハックも可能ですね。このように、初心者もそうでない人も気軽に楽しめることができるデバイスです。

 obnizを使ってJavaScriptでサーボモーターを動かしたりLチカをした記事は、dotstudioのブログをご参照ください。

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著者プロフィール

  • きき(dotstudio株式会社)(キキ)

     大学では法学を学びながら、児童福祉や社会的マイノリティに関するNPO活動に勤しんでいたが、ウェブメディアの制作に興味を持ち、プログラミングの勉強を始める。dotstudioではテクニカルライターとして初心者向けのIoT記事を執筆している。 Twitter:@kiiiiiki8...

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