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Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発

【第9回】ターゲットの製作(その4)

動作確認


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接続確認

 すべてを接続し、動作確認を始める前に、まずは各プラットフォームでそれぞれ次の点をチェックします。

Windows

 コントロールパネルで、適切なドライバがロードされているかどうかを確認します。

接続した時のコントロールパネルの様子
接続した時のコントロールパネルの様子

Linux

 /devディレクトリに、ttyUSBn(nは一桁の整数、0とか1など)があるかを確認します。

/devの様子
/devの様子

MacOSX

 確認することは特にありません。

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動作確認の手順

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この記事の著者

大橋 修(大宮技研合同会社)(オオハシ オサム)

大宮技研 エグゼクティブ・エンジニア。都立高専電気工学科卒業後、日本精工(株)でエアバッグの制御ソフトウェア開発、ボッシュ(株)にてエンジンマネージメントシステム開発、適合ツールの開発、プロジェクトマネージメント、ノキアにてシンビアンOS用ミドルウェアS60の開発などをおこなう。インテルを経て、首都大学東京...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/3719 2009/03/23 18:14

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