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Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発

【第9回】ターゲットの製作(その4)

動作確認


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3.telentの起動確認

 次にtelentの起動確認を行います。引き続き、Windowsで行う場合とLinuxもしくはMacOSXで行う場合とで手順が異なりますので、分けて説明します。

Windows

 起動を確認後、再び新しいDOSプロンプトを起動して、以下を実行します。

telnet localhost 4444 [Enter]
telentの起動
telentの起動

 telnetの起動を確認します。

telentの起動確認
telentの起動確認

Linux/MacOSX

 起動を確認後、再び新しいTerminalプログラムを起動して、以下を実行します。

telnet localhost 4444 [Enter]
telentの起動
telentの起動

 telnetの起動を確認します。

telnetの起動確認
telnetの起動確認

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4.Helpの確認

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この記事の著者

大橋 修(大宮技研合同会社)(オオハシ オサム)

大宮技研 エグゼクティブ・エンジニア。都立高専電気工学科卒業後、日本精工(株)でエアバッグの制御ソフトウェア開発、ボッシュ(株)にてエンジンマネージメントシステム開発、適合ツールの開発、プロジェクトマネージメント、ノキアにてシンビアンOS用ミドルウェアS60の開発などをおこなう。インテルを経て、首都大学東京...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/3719 2009/03/23 18:14

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