テンプレート機能
C1Gaugeコントロールには、各種の組み込みゲージテンプレートと6種類のテンプレートグループ、または選択したグループで使用可能なテンプレートを提供する項目グループが用意されています。
C1RadialGauge/C1LinearGaugeテンプレートおよびテンプレートグループにアクセスするには、フォームでC1Gaugeコントロールを選択し、スマートタグをクリックします。
[C1Gaugeタスク]メニューから[新しいゲージの追加]を選択します。[新しいゲージギャラリー]ダイアログボックスが表示されます。
![[新しいゲージギャラリー]ダイアログボックス(ヘルプより抜粋)](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/7309/7309_16.gif)
左側のタブで「円形ゲージ」「直線ゲージ」のどちらかを選び、[項目グループ]の横にあるドロップダウンリストをクリックしてテンプレートグループを選択します。
利用可能なグループとテンプレートは以下のとおりです。
GUIの作成
では、さっそくアプリケーションの作成をはじめましょう。今回は、1からゲージを作成するのではなく、テンプレートを利用してアプリケーションにゲージを組み込む作業を行います。
使用するのは3つのC1Gaugeコントロールで、2つの円形ゲージ(C1RadialGauge)と1つの直線ゲージ(C1LinearGauge)です。
そのうちの円形ゲージ「実績」と直線ゲージ「ストレス度数」は、数値入力ボックスに数値を入力するとポインタが動作するようにします。
円形ゲージ「残時間」は、円形ゲージ「実績」の数値入力ボックスに値が入力されると、100から引いた値を使ってポインタを動作させます。
その他のコントロールは、GroupBox、Label、NumericUpDownを使用します。
コントロールの作成と配置
では、順番に各コントロールを配置し、ゲージを作成していきましょう。
① 最初に、GroupBox、Label、NumericUpDownの各コントロールを配置します。
NumericUpDownコントロールは、ValueChangedイベントハンドラを作成しておきます。
② 1つ目の円形ゲージを作成します。ツールボックスからC1Gaugeコントロールのアイコンをフォームにドラッグ&ドロップします。
「新しいギャラリー」が表示されますので、「円形ゲージ」タブから「Radial Numeric」をクリックします。
OKボタンをクリックすると、このタイプの円形ゲージが作成されます。
③ もう一つ、ツールボックスからC1Gaugeコントロールのアイコンをフォームにドラッグ&ドロップします。同じように「新しいギャラリー」が表示されますので、「円形ゲージ」タブから「Radial Indicator」をクリックしてください。
OKボタンをクリックすると、このタイプの円形ゲージが作成されます。
④ 3つ目のゲージを作成します。ツールボックススからC1Gaugeコントロールのアイコンをフォームにドラッグ&ドロップします。同じように「新しいギャラリー」が表示されますが、今度は「直線型ゲージ」タブから「Vertical」をクリックします。