「C#」に関する記事
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2021/01/14
UIフレームワークの最新安定版「Xamarin.Forms 5.0」がリリース
米Microsoftは、オープンソースのUIフレームワークXamarin.Formsの最新安定版である「Xamarin.Forms 5.0」を、1月7日(現地時間)にリリースした。
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2021/01/13
C#でSPAを実現する、Blazorコンポーネントの開発
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2020/10/15
C#でSPAが実現できる、Blazor WebAssemblyのはじめかた
ASP.NET Core Blazor(以下Blazor)とは、.NET環境のC#で対話型のWeb UIを構築するためのフレームワークです。Blazorには、サーバーサイドで動作するモデル(Blazor Server)と、クライアントサイドで動作するモデル(Blazor WebAssembly)が含まれますが、本連載では、主に、クライアントサイドのフレームワークであるBlazor WebAssemblyについて解説します。
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2020/02/28
WPF/WinFormsアプリをマイグレーションして、ComponentOneを利用したモダナイゼーションを行う
Windows FormsやWPFがサポートされた.NET Core 3が登場してからすでに半年以上経過し、昨年末には長期サポート版である.NET Core 3.1がGAとなりました。昨年実施されたMicrosoft主催の開発者イベントBuildでは、.NET Frameworkの最終バージョンが4.8であることも告知されています。つまり新しい機能は、.NET Coreに対して追加されることになるため、.NET Frameworkで開発を行っていた開発者は、今後、主な活躍の場を.NET Cor...
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2020/02/28
C#でラズパイに接続した温湿度センサーで計測しよう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.NET CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2020/02/20
ドメイン駆動設計とは何なのか? ユーザーの業務知識をコードで表現する開発手法について
エリック・エヴァンズが提唱した、ユーザーが従事する業務に合わせてソフトウェアを開発する手法、ドメイン駆動設計。今やユーザーファーストの考え方は常識になりましたが、それを実現するための開発手法とは具体的にどういう考え方で成り立っているのでしょうか。成瀬允宣さんの『ドメイン駆動設計入門 』(翔泳社)から抜粋して紹介します。
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2019/10/30
C#でラズパイに接続したOLEDディスプレイに文字を描こう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2019/10/16
C#でラズパイに接続したディスプレイを制御してみよう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2019/09/25
C#でラズパイのGPIOを操作しよう~LEDを点灯させる
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net CoreをLinux環境にインストールすれば、C#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2019/08/20
C#でもラズパイIoTができる! .Net Coreで環境構築しよう
C#と言えば、Windows環境だけと思われがちですが、.Net Coreをインストールすれば、Linux環境でもC#で開発したアプリケーションが動作します。また、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でも、C#を使ってIoT開発を行うことができます。この連載では、C#によるIoTプログラミングを解説します。
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2018/11/07
アプリやゲームの開発にも使えるC#の定番入門書が新しくなって登場!『スラスラわかるC# 第2版』
アプリやゲーム、WebサービスやWebサーバーなど広い領域で利用されているC#。翔泳社ではその定番入門書『スラスラわかるC#』の第2版を11月7日に発売しました。最新のC# 7に対応して解説をさらに充実させた本書は、C#をこれから習得したい方に向けた知識の土台作りとなる1冊です。
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2018/06/18
ゲーム開発に必要な数学とコードを集中的に学べる入門書『Unityでわかる!ゲーム数学』
ゲーム開発、3Dゲームの場合は特に、物理学や数学の知識があればオブジェクトをより自由に、自然に挙動させられるようになります。翔泳社ではそうした知識をもっと深めたい方に向けて、Unityを使用してゲームに関連する数学を学べる『Unityでわかる!ゲーム数学』を発売しました。
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2018/04/25
ASP.NET CoreとComponentOneを使って、マルチプラットフォームで動作するWebアプリを作成しよう!【Mac/Linux編】
ASP.NET Coreは、ASP.NET MVCをベースとして再設計されたマルチプラットフォームで利用可能なWebアプリの開発が行えるオープンソースの基盤技術です。前回の記事では、Windows環境における開発方法、およびIISへのホスト方法について説明しました。今回は、「ComponentOne for ASP.NET MVC」をマルチプラットフォームで使用する方法を中心に解説していきます。
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2018/03/16
ASP.NET CoreとComponentOneを使って、マルチプラットフォームで動作するWebアプリを作成しよう!【Windows編】
ASP.NET Coreは、ASP.NET MVCをベースとして再設計されたマルチプラットフォームで利用可能なWebアプリの開発が行えるオープンソースの基盤技術です。しかし、実際のWebアプリを作成やアプリをホストするための方法は、それぞれのプラットフォームによって異なります。また、グレープシティの「ComponentOne Studio for ASP.NET MVC」もASP.NET Core 2.0をサポートしています。
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2017/12/22
確かな言語理解は後々の血肉となり底力となる――『独習C# 新版』山田祥寛が語る
CodeZineでもお馴染み、WINGSプロジェクト代表の山田祥寛さんによる新刊『独習C# 新版』(翔泳社)が12月15日(金)に発売となりました。翻訳だった旧版から、完全書き下ろしとして新登場した本書。今回、山田さんにC#を取り巻く環境の変化や、本書の狙いについてうかがいました。
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2017/12/15
初心者がC#の文法を網羅的に学べる『独習C#』の最新版が登場! C# 7.1に対応した完全書き下ろし
アプリケーション開発を得意とするC#。Xamarinなどの登場で改めて脚光が浴びる中、定番の教科書として読まれてきた『独習C#』の完全書き下ろし新版が12月15日に発売となりました。C#の文法をきっちり学びたい方にお勧めの入門書です。
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2017/09/05
TreeView for WinFormsで高機能なツリービューを実現
ツリー状に項目を表示できるツリービューは、階層構造を持った項目を表示する際に便利です。下位のメニューを折りたたむことができる構造なので、項目数が多い場合などに整理して表示することができます。Windows Formsには標準でTreeViewという、ツリー表示に対応したコントロールがありますが、今回は標準のTreeViewにはない機能を備えた、ComponentOne StudioのTreeView for WinFormsについて紹介します。
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2017/07/14
基本機能が備わったガントチャートコントロール「GanttView for WPF」を試してみる
業務アプリケーションの開発でスケジュールやタスクをガントチャート形式で表示したいという要望は多くありますが、自前でガントチャートを実装するのは大変で、工数も金額も膨れがちです。期限が先に決まっている案件であれば開発チームに負担がかかり、金額面ではお客様に負担がかかってしまいます。今回はそのような場合に高機能なガントチャートをアプリケーションに組み込めるGanttView for WPFについて紹介します。
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2017/07/11
スマホの画像をOneDriveにアップして共有・編集するWPFアプリを作る
グレープシティ社の「LEADTOOLS 19.0J」(以下LEADTOOLS)は画像処理に優れたコンポーネントです。JPEGやPNG形式の一般的な画像ファイルだけでなく、PDFやバーコード、OCR、スキャナーで利用するTWAINなどさまざまな画像処理に対応し、それぞれで高度な機能を提供しているのが魅力です。本記事ではLEADTOOLSの導入方法と、基本的な解説を行った後、Microsoft社のファイル保存クラウドサービスOneDriveと連携するシナリオを紹介します。
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2017/06/06
「SPREAD for ASP.NET 10.0J」の新機能~新しいチャートの提供と画像機能の強化
SPREAD for ASP.NETの最初のバージョンが発売されたのは2003年、SPREAD for .NET Web Forms Editionという製品名でした。当時、インターネットがこれから身近になっていくだろうという社会に先駆けて、WebベースのアプリケーションをこれまでのSPREAD製品と同じように簡単に使いやすく開発できるというコンセプトのもとで企画が行われてきました。その後、Windows Forms版、WPF版、またJavaScriptライブラリといった4つのラインナップを揃...