「.NET Framework」に関する記事
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2021/05/25
.NET Frameworkの2021年5月版累積アップデートがプレビュー公開
米Microsoftは、.NET Frameworkの2021年5月版累積アップデートを、5月20日(現地時間)にプレビュー公開した。
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2016/03/09
ASP.NET 5に対応したComponentOne Studio for ASP.NET MVCを試してみよう
業務アプリケーション開発に適したクロスプラットフォーム対応のUIライブラリ「ComponentOne Studio」について、具体的なサンプルを交えながら、その特長を紹介していきます。ComponentOne Studioは業務アプリケーションを開発するエンジニアをサポートするべく、さまざまな対応を行っています。その中でも現在開発中のASP.NET 5にも早い段階からサポートしており、定期的なアップデートを通じて我々の手元に届けられます。前回では、ComponentOne Studioの201...
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2015/10/21
ComponentOne Studio for ASP.NET MVCにおけるWeb API連携
業務アプリケーション開発に適したクロスプラットフォーム対応のUIライブラリ「ComponentOne Studio」について、具体的なサンプルを交えながら、その特長を紹介していきます。ComponentOne Studioは先日2015J v2がリリースされ、Windows10やVisual Studio 2015への対応が行われました。今回は2015J v2の簡単な紹介と、注目機能であるWeb APIを中心にサンプルを交えて紹介します。
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2015/08/11
ComponentOne Studio for ASP.NET Web Formsで使えるコンポーネント(イベントカレンダー/グリッドビュー編)
業務アプリケーション開発に適したクロスプラットフォーム対応のUIライブラリ「ComponentOne Studio」について、具体的なサンプルを交えながら、その特長を紹介していきます。今回は、前回に続いて、2015J v1で大きく機能追加されたイベントカレンダー、パフォーマンス改善されたグリッドビュー、そしてマップなどのコントロールについて紹介します。
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2015/07/14
ComponentOne Studio for ASP.NET Web Formsで使えるコンポーネント(入力補助/チャート編)
業務アプリケーション開発に適したクロスプラットフォーム対応のUIライブラリ「ComponentOne Studio」について、具体的なサンプルを交えながら、その特長を紹介していきます。今回は、Webアプリケーション向けコンポーネントの概要と、入力およびチャート関連コンポーネントについて解説します。
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2015/07/01
NuGetを活用してライブラリの変更に柔軟に対応しよう
前回は、チーム開発でのライブラリ配布における問題点を、NuGetを使うと解決できることについて紹介しました。今回は、ライブラリの変更における問題点を、NuGetを使って解決する方法について紹介します。
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2015/06/17
チーム開発でもパッケージ管理を容易に! NuGetを活用してライブラリを効果的に配布しよう
NuGetを使うと多くのOSSライブラリを手軽に導入できるため、非常に便利です。しかし、NuGetの真髄はライブラリの導入ではなく、「パッケージ管理」にあります。本稿では、チーム開発における諸問題を解決するために、NuGetがどのように使えるか、実例を元に紹介していきます。初回はチーム開発におけるライブラリ配布の問題点を、NuGetを使ってどのように解決できるかを紹介します。
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2014/11/19
.NET Core Framework、.NET Core Distribution for Linux/OSXのオープンソースと、無償Visual Studio Communityエディションを発表
本稿は、Scott Guthrie氏のブログを、氏の許可を得て、翻訳、転載したものです。米Microsoft社の副社長で、ASP.NETやSilverlightの開発チームを統率する氏のブログでは、次期製品を含む最新の技術をいち早く紹介しています。
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2014/06/05
C++/CLIで、機能拡張を簡単に実現するフレームワーク「MEF」を試してみた
今回のお題は「MEF:Managed Extensibility Framework」。.NET Framework 4(Visual Studio 2010)で追加された、アプリケーションに拡張性を持たせることを目的としたフレームワークです。「re-buildなしにアプリケーションの機能拡張ができないか?」との相談を受け、MEFを試してみることにしました。
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2012/12/20
Entity Framework 6 アルファ2が利用可能に
本稿は、Scott Guthrie氏のブログを、氏の許可を得て、翻訳、転載したものです。米Microsoft社の副社長で、ASP.NETやSilverlightの開発チームを統率する氏のブログでは、次期製品を含む最新の技術をいち早く紹介しています。
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2012/08/29
非常に簡単! 自作アプリでのワークフローデザイナー利用
.NET Framework 3.0によりWorkflow Foundationが登場し、新しい形でアプリケーション開発を行えるようになりました。今回はWF4で提供されるワークフローデザイナーを、自作アプリケーションで利用するデザイナ・リホスティングについて紹介します。
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2012/07/13
「Workflow Foundation 4」の中心~アクティビティの作成
.NET Framework 3.0によりWorkflow Foundationが登場し、新しい形でアプリケーション開発を行えるようになりました。今回は、Workflow Foundationの中心と言える3種類のアクティビティ、そしてよりよい利用感をもたらすアクティビティデザイナーの要素をどのように利用するかを紹介します。
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2012/06/13
開発者と非開発者を結ぶ新パラダイム「Workflow Foundation 4」
.NET Framework 3.0によりWorkflow Foundationが登場し、新しい形でアプリケーション開発を行えるようになりました。.NET 4、そしてこれから登場する.NET 4.5へと発展する中で、Workflow Foundationもその性能が向上し新しい機能が付与されました。ここではWorkflow Foundationの概要から利用方法、適した場面などを紹介します。
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2012/06/06
WPFアプリケーションで腕試し ~C++でもWPFアプリを
WPFアプリケーションのひな形を起こせるのはC#とVBだけなのがC++屋には面白くない。そこで本稿では、C#,VB,C++/CLI,C++を全部使ったWPFアプリの実装を試みます。
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2012/02/27
複数のTiff画像を1つのファイルに収める.NETアプリケーションの作成
LEADTOOLS 16.5J Documentシリーズは、複数の画像データを1つのファイルに保持できる「マルチページファイル機能」をサポートする画像処理コンポーネントです。今回は、このLEADTOOLS 16.5J Document ImagingのRasterImageViewerを使い、TIFF形式の画像ファイルからマルチページTIFFファイルを作成するアプリケーションを作成してみました。
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2012/01/25
テキストを直接Zipファイルに保存する.NETアプリケーションの作成
今回は、ComponentOne Studio Enterprise 2011JのZIP for .NETに収録されているC1Zipコントロールを取り上げます。このコントロールは、メモリストリームなどから直接データを圧縮するため、アプリケーションにこの機能を組み込むとデータを直接ZIPファイルとして保存できます。今回は、テキストボックスに入力されたテキストをそのままZIPファイルに保存したり、ZIPファイルから直接テキストを読み出すアプリケーションを作成してみました。
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2011/12/27
書式を持った文書をPDF化する.NET アプリケーションの作成
今回は、ComponentOne Studio Enterprise 2011JのPDF for .NETに収録されているC1PdfDocumentを取り上げます。このコントロールはアプリケーションにPDFファイル作成機能を提供します。今回はこのコントロールを使って、書式とプロパティを持ったリッチテキスト文書をPDFドキュメントとして保存するWindowsアプリケーションを作ってみました。
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2011/12/26
複数のコンポーネントを活用して、手軽にWPFの表現力を手に入れよう
この記事では、グレープシティが提供するデータグリッドコンポーネント「FlexGrid for WPF」と入力支援コンポーネント「InputMan for WPF」の連携をテーマに取り上げます。WPFの表現力を市販のコンポーネントでいかに簡単に効率よく実装できるか、サンプルに沿って見て行きましょう。
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2011/10/28
jQueryを利用したコンポーネントで軽量かつ高機能なWebアプリづくりを!
本記事では、NetAdvantage for jQueryを利用した高機能で軽量なクライアントサイド実装について解説します。入力補助となるエディタ機能や、HTML5対応もされているレーティングやビデオ機能についても解説します。